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AM5マザーボードを厳選紹介
Ryzen 7000シリーズから採用された「ソケット AM5」に対応する「AM5マザーボード」を厳選しておすすめ順に紹介します。
Socket AM5は、次世代「 Ryzen 8000」「 Ryzen 9000」シリーズでも採用されますので数年後に性能に不満を感じてもCPUだけを高性能な新モデルにアップグレードするだけで済みます。
AM5 マザーボード おすすめ順 一覧
※参考価格は、2025年10月現在楽天市場における価格です。 尚、価格は変動しますので予めご了承ください。
おすすめ順 第一位
| ASRock マザーボード X670E Taichi AMD Ryzen 7000 シリーズ CPU (Soket AM5) 対応 ATXマザーボード |
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| ブランド:ASRock CPUソケット:Socket AM5 対応デバイス:パソコン RAMメモリ技術:DDR5 対応プロセッサ:AMD Ryzen 7000シリーズ ディスプレイ:HDMI×1 無線LAN:Wi-Fi6E 参考価格:¥50,400 |
| ASRock マザーボード X670E Taichi AMD Ryzen 7000 シリーズ CPU (Soket AM5) 対応 X670E E-ATX マザーボード |
おすすめ順 第二位
| MSI マザーボード MAG B650 TOMAHAWK WIFI AMD Ryzen 7000 シリーズ(AM5)対応B650チップセット搭載 ATX |
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| ブランド:MSI CPUソケット:Socket AM5 対応デバイス:パソコン RAMメモリ技術:DDR5 対応プロセッサ:AMD Ryzen 7000/9000 シリーズ ディスプレイ:DP×1、HDMI×1 無線LAN:Wi-Fi6E 参考価格:¥41,000 |
| MSI マザーボード MAG B650 TOMAHAWK WIFI AMD Ryzen 7000 シリーズ(AM5)対応B650チップセット搭載 ATX |
おすすめ順 第三位
| ASRock マザーボード B650 Steel Legend WiFi AMD Ryzen 7000 シリーズ CPU (Soket AM5) 対応 B650 チップセット DDR5 ATX マザーボード |
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| ブランド:ASRock CPUソケット:Socket AM5 対応デバイス:パソコン RAMメモリ技術:DDR5 対応プロセッサ:AMD Ryzen 7000シリーズ ディスプレイ:DP×1、HDMI×1 無線LAN:Wi-Fi6E 参考価格:¥22,200 |
| ASRock マザーボード B650 Steel Legend WiFi AMD Ryzen 7000 シリーズ CPU (Soket AM5) 対応 B650 チップセット DDR5 ATX マザーボード |
おすすめ順 第四位
| GIGABYTE B650E AORUS STEALTH ICE 背面コネクタ・ホワイト基板採用 AMD Ryzen 9000/8000/7000シリーズプロセッサ対応 Socket AM5 DDR5 ATXマザーボード |
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| ブランド:GIGABYTE CPUソケット:Socket AM5 対応デバイス:デスクトップパソコン RAMメモリ技術:DDR5 対応プロセッサ:AMD Ryzen 9000 ディスプレイ:HDMI×1 無線LAN:Wi-Fi7E 参考価格:¥52,400 |
| GIGABYTE B650E AORUS STEALTH ICE 背面コネクタ・ホワイト基板採用 AMD Ryzen 9000/8000/7000シリーズプロセッサ対応 Socket AM5 DDR5 ATXマザーボード |
おすすめ順 第五位
| ASUS ROG STRIX B650E-F GAMING WIFI AMD Ryzen 7000 シリーズ AM5 対応 B650 搭載 ATXマザーボード |
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| ブランド:ASUS CPUソケット:Socket AM5 対応デバイス:パソコン RAMメモリ技術:DDR5 対応プロセッサ:AMD Ryzen 7000シリーズ 無線LAN:Wi-Fi6E 参考価格:¥39,000 |
| ASUS ROG STRIX B650E-F GAMING WIFI AMD Ryzen 7000 シリーズ AM5 対応 B650 搭載 ATXマザーボード |
AM5とは何か?
CPUメーカー AMDが2022年10月にCPU Ryzen 7000シリーズをリリースしました。
その際、2020年のRyzen 5000シリーズまで採用されていた「ソケット AM4」を「ソケット AM5」にに変更しました。
CPUの形状も従来のRyzenとは異なりCPUの裏側にピンがないLGAパッケージに変更されています。
対応メモリも「DDR5」のみとなっていますので注意しましょう。
Ryzen 7000 シリーズ以降の対応チップセットは「A620 、X670E 、X670 、B650E、B650 、X870E 、X870 、B840 、B850」です。
マザーボードを選ぶ際、対応しているチップセットを搭載しているマザーボードから必ず選びましょう。
「 Ryzen 7000」シリーズから採用されている Socket AM5は、次世代「 Ryzen 8000」「 Ryzen 9000」シリーズでも採用されます。
数年後に性能に不満を感じてもCPUだけを高性能な新モデルにアップグレードするだけで済みます。
AM5マザーボードの選び方
一番大事なことは、チップセットが「Socket AM5」に対応しているかです。
AM5に対応しているチップセットは、「A620 、X670E 、X670 、B650E、B650 、X870E 、X870 、B840 、B850」です。
マザーボードを選ぶ際、対応しているチップセットを搭載しているマザーボードから必ず選びましょう。
さらに、「PCI Express 5.0をサポート」しているか、「Wi-Fi 機能」を搭載しているかも確認しておきましょう。
AM5マザーボードの選び方のポイント
機能と拡張性をチェック
製品によって使えるメモリ、ストレージの種類や数が違います。
また、拡張スロットや端子の数なども異なっています。
自分の使う予定のパーツが組み込めるかもチェックしておきましょう。
マザーボードのサイズのチェック
マザーボードのサイズには、「ATX」「microATX」「mini-ITX」があります。
自作PCには、個人的には「ATX」がおすすめです。
ATXのサイズは、244×305mm で拡張スロットは最大7本
microATXは、244×244mm で拡張スロットは最大4本
mini-ITXは、170×170mm で拡張スロットは最大1本
メモリのチェック
対応メモリは「DDR5」か?
メモリスロットの本数は、足りているか?
オーバークロックメモリが使えるか?
| メモ メモリスロットの本数は、「ATX 4本または6本 」「microATX 4本」「mini-ITX 2本」搭載 |
ストレージ接続方式のチェック
起動ドライブとするストレージは、現在SSDが主流となってきました。
SSDにも、2.5インチタイプとM.2タイプがありますが、こちらも高速な「PCI Express」接続のM.2タイプが主流となってきました。
| メモ 「PCI Express」も3.0、4.0、5.0 に対応しているかで速度も違ってきます。 |






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