Windows11のシステム要件を満たす自作pcを組み立てる

  1. Windows11のシステム要件を満たす自作pcの組み立て
    1. Windows11のシステム要件を満たす自作pcの構成例
      1. CPU
      2. マザーボード
      3. メモリ
      4. SSD
      5. 電源ユニット
      6. PCケース
    2. 組み立て手順
      1. 手順1.起動テストの準備
      2. 手順2.起動テスト
      3. 手順3.CPUクーラーの取り付け
      4. 手順4.PCケースの準備
      5. 手順5.PCケースの前面から出ているシステムパネルコネクタのケーブルをマザーボードのシステムパネルヘッダー(PANEL1)に接続します。
      6. 手順6.マザーボードをPCケースに取り付ける
      7. 手順7.配線作業
      8. 手順8.電源ユニットを取り付ける
      9. 手順9.電源ユニットからマザーボードに電力を供給するケーブルの接続
      10. 手順10.SSDを取り付ける
      11. 手順11.HDDを取り付ける
      12. 手順12.光学ドライブを取り付ける
      13. 手順13.グラフィックボードを取り付ける
      14. 手順14.SSDに配線する
      15. 手順15.周辺機器の接続
        1. ①モニタ・キーボド・マウスの接続
      16. 手順16.起動
      17. 手順17.Windows 10 のインストール
      18. 手順18.HDDに配線する
        1. ①HDDのSATA電源コネクタに電源ユニットのSATA電源ケーブルを接続
        2. ②SATAケーブルをHDDのSATAコネクタ接続し片方をマザーボードのSATAポート(SATA_1)に差し込みます。
      19. 手順19.光学ドライブに配線する
      20. 手順20.PCケースの内部のケーブルを見た目がいいように耐熱リピートタイで結束します
      21. 手順21.PCケースに両サイドのパネルを取り付けて完成
      22. 手順22.ドライバのインストール
      23. 手順23.Windows 11 へのアップデート
        1. まとめ

Windows11のシステム要件を満たす自作pcの組み立て

Windows11のシステム要件を満たすパソコンを組むんで見よう!
4年前(2020年)に自作したパソコンのOSをWindows11にアップデートしようと思いマイクロソフト公式サイト
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
にアクセスしたら自分のPCがシステム要件を満たしているか診断できる「PC 正常性チェック アプリ」がありました。
早速、実行すると自分のPCはシステム要件を満たしてないことが判明しました。
念の為、システム要件もついでに調べると

システム要件

プロセッサ
1ギガヘルツ (GHz) 以上で 2 コア以上の64 ビット互換プロセッサまたは System on a Chip (SoC)。

メモリ
4ギガバイト (GB)。

ストレージ
64 GB 以上の記憶装置 注: 詳細は下記の「Windows 11 を最新状態に維持するために必要な空き領域についての詳細情報」をご覧ください。

システム ファームウェア
UEFI、セキュア ブート対応。

TPM
トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) バージョン 2.0。

グラフィックス カード
DirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応。

ディスプレイ
対角サイズ 9 インチ以上で 8 ビット カラーの高解像度 (720p) ディスプレイ。

インターネット接続と Microsoft アカウント

Windows 11 Home エディションにはインターネット接続と Microsoft アカウントが必要です。
Windows 11 Home の S モードを解除する場合もインターネット接続が必要です。
すべての Windows 11 エディションで、更新の実行、ダウンロード、一部の機能を使用するために、インターネットのアクセスが必要となります。
一部の機能を利用するにはMicrosoft アカウント が必要です。

となっており自分は、知識不足でPC用語が理解できない項目もあります。
思い切ってサブマシンをWindows 11が動くマシンにすることにしました。
使えるパーツは、使い回しをします。

これから、この実体験を画像を交えながら紹介します。

前回の出費は、合計 ¥50.089 ですがコロナとウクライナ問題の影響と思われますがパーツの単価の上昇が目立つような気がしています。

本日もニュースで上海の港で物流がストップしてるとの事、今が買い時では?

※合計額は2020年4月7日時点に各パーツの単価を合算した価格です。

前回使用したパーツの一部

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像1枚目

前回購入したパーツ一覧

 CPU
Intel Core i3-10105F 第10世代プロセッサー 6M キャッシュ、最大4.40 GHz LGA1200ソケット 
 マザーボード
 ASRock Intel 第10・11世代CPU(LGA1200)対応 H570 チップセット搭載 ATX マザーボード
 SSD
 Hanye SSD 256GB 内蔵2.5インチ SATAIII 6Gb/s 520MB/s アルミ製筐体
 メモリ
 KLEVV デスクトップPC用 メモリ DDR4 2666 PC4-21300 8GB x 2枚 16GB キット 288pin
 グラフィックスボード
 MSI GeForce GT 1030 2GD4 LP OC グラフィックスボード
 電源ユニット
 玄人志向 STANDARDシリーズ 80 PLUS 500W ATX電源

今回(2024年5月)改めてチェックしてみると、Intel Core i3-10105F 第10世代CPUは中古品しか販売されてなく
新品は、第12世代のCPUへと世代交代していました。
そこで、新規にWindows11のシステム要件を満たすパソコンの構成例を紹介します。

 メモ
今回、改めてチェックした合計額は ¥62.506 となりました。
尚、合計額は各パーツの2024年5月時点での価格を合算した合計額です。

Windows11のシステム要件を満たす自作pcの構成例

CPU

 
 【国内正規品】INTEL インテル / Core i3 12100 BOX / 動作クロック周波数:3.3GHz / ソケット形状:LGA1700

商品情報

ソケット形状:LGA1700
動作クロック:3.30GHz
コア数:4
スレッド数:8
3次キャッシュ(L3):12MB
グラフィック機能:Intel UHD グラフィックス 730
CPUクーラー:付属
メモリー:DDR5 4800&DDR4 3200
対応ソケット:FCLGA1700
保証期間:メーカー保証期間に準ずる

マザーボード

 
 ASUS エイスースDOS/Vマザーボード 12.13世代CPU LGA1700 対応 B760 搭載 ATXマザーボード

商品情報

チップセット:INTELB760
CPUソケット:LGA1700
フォームファクタ:ATX
メモリタイプ:DIMM DDR5
メモリスロット数:4
最大メモリー容量:192GB
PCI-Express 16X:2 本
PCI-Express 1X:2 本
VGAスロット:PCI-Express
SATA:4 本
Serial ATA:SATA6.0G
M.2ソケット数:3
M.2サイズ:M key:type 2242/2260/2280/22110
DisplayPort数:1
HDMIポート数:1
USB:USB3.2 Gen2x2 Type-Cx1USB3.2 Gen2 Type-Ax2USB3.2 Gen1 Type-Ax1USB2.0x2
LAN:1 個
オンボードLAN:10/100/1000/2500
オンボードRAID:○
オンボードオーディオ:onboard

 メモ
マザーボードのメモリタイプ「DIMM DDR5」ですが、今回使用したCPUの方で「DIMM DDR4」にも対応していますのでDDR4メモリも使えます。

メモリ

 
 DDR4 3200MHz 16GB (8GB×2) 国内永久保証 PCメモリ 2枚組 U-DIMM PC4-25600 CL22

商品情報

ブランド名:Team
メーカー型番:TPD416G3200HC22DC01
代表カラー:ブラック
シリーズ名:ELITE PLUS
メモリ規格:DDR4
メモリ容量:16GB(8GBx2枚)
カラー:ブラック / ゴールド
メモリクロック:3200MHz

 メモ
マザーボードのメモリタイプ「DIMM DDR5」ですが、今回使用したCPUの方で「DIMM DDR4」にも対応していますのでDDR4メモリも使えます。

SSD

 
 クルーシャル SSD 500GB 「3年保証」 SATA 6.0Gb/s 内蔵 2.5インチ 7mm

商品情報

製品名:Crucial SSD BX500 内蔵2.5インチ 7mm
メーカー:Crucial
容 量:500GB
フォームファクタ:2.5インチ 7mm 内蔵型SSD
インターフェイス:SATA 6.0Gb/s
保証期間:メーカーの保証基準に基き3年保証

電源ユニット

 
 Thermaltake(サーマルテイク) ATX電源 500W80PLUS STANDARD認証

商品情報

対応規格 : ATX12V v2.3
最大出力 : 500W
80PLUS : 80PLUS STANDARD
ケーブル : 直付け
電源コネクタ
 ・ メイン20+4ピン×1
 ・ 4+4ピンATX12V×1
 ・ 6+2ピンPCI-E×2
 ・ 15ピンSATA×6
 ・ 4ピンペリフェラル×3
 ・ 4ピンフロッピー×1
保護装置 : 過電圧保護(OVP)、過負荷保護(OPP)、過電流保護(OCP)、ショート回路保護(SCP)、無負荷運転保護(NLO)
搭載ファン : 自動回転制御対応 120mmファン×1(1800rpm ±10%)
本体サイズ : 150(幅)×86(高さ)×140(奥行)mm

PCケース

 
 THERMALTAKE|サーマルテイク PCケース [ATX /Micro ATX /Mini-ITX] Versa H26 Black

商品情報

ケースタイプ:ミドルタワー
対応マザーボード:ATX,M-ATX,Mini-ITX
IOポート:USB 3.0 x 2, USB 2.0 x 2, HD Audio x 1
付属FAN:120 x 120 x 25 mm LED Blue fan (1000rpm, 16dBA)
色:黒

ドライブべイ
外部5.25インチ×2
内部3.5/2.5インチ共用×2(HDDトレイ)
内部2.5インチ×3

組み立て手順

手順1.起動テストの準備

起動テストを行うには、必要最低限のパーツのみで行います。

起動テストを行う最小限のパーツ

  • CPU
  • マザーボード
  • メモリ
  • グラフィックボード
  • 電源ユニット
  • ATX電源スイッチ
  • ブザー
  • モニター
  • キーボード
  • マウス

※自分が選んだCPUは、グラフィック機能を搭載してない製品にの為、別途購入しました。

まず、マザーボードが入っていた箱の上にマザーボードが入っていた袋をのせその上にマザーボードをのせます。

①CPUを取り付ける

CPUのソケットカバーを開けます

カバーの右側のレバーを矢印の方にスライドしてロックを解除しカバーを持ち上げてカバーを開けます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像2枚目

CPUの切り欠きを確認しておきます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像3枚目

切り欠きを確認したらCPUをそっとつまんでCPUソケットの突起とCPUの切り欠き部を合わせて乗せます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像4枚目

CPUを設置したらレバー降ろします

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像5枚目

レバー降ろしロックすると保護カバーが自動的にはずれます。

保護カバーは、マザーボードを修理に出したりする時必要となるので保管しておきましょう。

②メモリを取り付ける

デュアルチャンネルメモリ設定を最大限に有効にするには、同一(同じブランド、同じ速度、同じサイズ、同じチップタイプ)のDDR4 DIMMを1組取り付ける必要があります。

マザーボードのメモリスロットにメモリを取り付ける優先順序があります。

マニュアルを確認しマニュアルに従い取り付けて行きましょう。

参考までに自分が購入したマザーボードでは、

デュアルチャンネルメモリ設定

優先順位  DDR4_ A1 DDR4_A2  DDR4_B1  DDR4_B2 
 1    実装済み     実装済み
 2   実装済み     実装済み  
 3   実装済み   実装済み   実装済み   実装済み

それでは、マニュアル順に取り付けていきます。

まずは、マニュアルでメモリスロットの位置を確認しておきます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像6枚目

一枚目をマザーボードのDDR4_A2 スロットに差し込みます

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像7枚目

二枚目をマザーボードのDDR4_B2 スロットに差し込みます

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像8枚目

差し込み方法
①差し込むべきメモリスロットの、メモリを留めるロックを上から押して外しておく。

②メモリの切り欠きとスロットの突起を合わせてメモリ上から差し込みます。

③正しく差し込めば自動的にロックされます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像9枚目

※ASRock H570 Phantom Gaming 4 マニュアルより引用

③ATX電源スイッチ&ブザーの接続

ATX電源スイッチは、マザーボードのシステムパネルヘッダー(PANEL1)のパワースイッチの端子へ

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像10枚目

ブザーは、マザーボードのスピーカーヘッダー(SPK_PLED1)のスピーカーの端子へ

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像11枚目

④マザーボードに電力を供給するケーブルの接続

電源ユニットの24ピン12V ATXケーブルをマザーボードのATX電源コネクタ(ATXPWR1)に装着します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像12枚目

電源ユニットの8ピン12V 補助電源ケーブルをマザーボードのATX 12V(ATX12V1)へ

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像13枚目

⑤グラフィックボードの取り付け

今回、購入したCPUは、グラフィック機能を搭載してないのでグラフィックボードが必要。

マザーボードのPCIE1(PCle4.0×16スロット)スロットに装着します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像14枚目

⑥モニタ・キーボド・マウスの接続

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像15枚目

手順2.起動テスト

電源ユニットを家庭用のコンセントに接続し電源ユニットのスイッチを-側に押し込みATX電源スイッチを押す

ここでブザーの役目登場

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像16枚目

UEFI BIOS ビープ音のパターン   エラーの内容
短いビープ1回  グラフィックボード検出(正常起動)
クイックブート設定が無効
キーボード検出エラー 
長いいビープ一回+短いビープ2回
同じパターンで繰り返し
メモリ検出エラー
長いいビープ一回+短いビープ3回  グラフィックボード検出エラー 
長いいビープ一回+短いビープ4回  ハードウェアエラー 

※自作PC 自由自在 令和2年版から引用

しばらくしてモニタの画面にUEFI セットアップ画面が表示されたら成功です。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像17枚目

※この段階では、電源はいつ切っても問題ありません。

手順3.CPUクーラーの取り付け

CPUとメモリ以外は、一旦取り外し箱の上で作業をします。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像18枚目

本来は、CPUの中央に放熱グリス(小豆粒程度)をチュブより絞り出して乗せるのですが

今回、自分が選んだCPUにはCPUクーラーが付属しており放熱グリスが予め施されていました。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像19枚目

①マザーボードのCPUクーラー取り付け穴を確認

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像20枚目

②CPUクーラーのプッシュピンの頭の矢印が4か所とも外側になっているか確認。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像21枚目

③先ほど確認したマザーボードのCPU取り付け穴にCPUクーラーのピンを入れ上から押します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像22枚目

④マザーボードの裏側からみてピンの先が穴に確実に入っているか確認をしておきましょう。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像23枚目

⑤CPUクーラーから伸びているケーブルをマザーボードのCPUファンコネクタ(CPU_FA1)に接続する。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像24枚目

手順4.PCケースの準備

①PCケースの背面側の側面カバーを留めているネジを外し両方の側面カバーを外します。

②マザーボード付属のバックパネルシールドをPCケースの背面の窓にはめこみます。

後側から見てバックパネルシールドの爪が窓の外にでてるか確認

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像25枚目

③マザーボードを入れてみてバックパネルシールドの穴と端子が合っているか確認。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像26枚目

④マザーボードのネジ穴とPCケースのスペーサ位置の確認

自分の場合1か所スペーサ漏れがあり追加して取り付けました。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像27枚目

手順5.PCケースの前面から出ているシステムパネルコネクタのケーブルをマザーボードのシステムパネルヘッダー(PANEL1)に接続します。

マニュアルを見て、POWER SW・POWER LED・RESET SW・HDD LED のケーブル端子を所定の位置に配線します。

※ケーブルには、極性があり▼印の方が+又は色の明るい方が+です。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像28枚目

※画像は、ASRock H570 Phantom Gaming 4 マニュアルより引用

前工程のCPUクーラーを取り付けた状態を箱ごとPCケースを寝かせた上に乗せて作業します。

PCケースに入れてからこの配線作業は過去の経験により配線しずらいので自分はこの方法をとっています。

手順6.マザーボードをPCケースに取り付ける

①先ほどの作業をしていた箱を外し、後ろ側が高くなるように斜めにしPCケースのバックパネルシールドにマザーボードのIOパネルを押し込むようにして入れます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像29枚目

②9か所のネジでPCケースにネジ止めします。

ネジは、いきなり締めずに9か所にネジを入れ4隅を対角線状に仮止めし残りのネジも仮止めが終わったら増し締めします。

手順7.配線作業

①PCケースの前面からでている USBケーブルをマザーボードのUSB3.2 ヘッダーに配線します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像30枚目

②PCケースの前面からでているHD AUDIO ケーブルをマザーボードのフロントパネルオーディオヘッダーに配線します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像31枚目

③PCケースについているファンケーブルをマザーボードのシャーシファンコネクタに接続します。

画面左が後ろのファンから、右側が前のファンのケーブル

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像32枚目

手順8.電源ユニットを取り付ける

①PCケースの後ろ側の下部にファンが下側になるよう置く。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像33枚目

②PCケースの後ろ側から電源ユニットに付属のネジで止めます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像34枚目

手順9.電源ユニットからマザーボードに電力を供給するケーブルの接続

①電源ユニットから出ているケーブルの確認

画像①は、24ピン12V ATXケーブル
画像②は、8ピン12V 補助電源ケーブル
画像③は、ストレージ(SSDやHDD等)に電力を供給するSATA電源ケーブル
画像④は、PCI Express に取り付けたパーツに電力を供給するケーブル

※自分が購入した電源ユニットの画像④には、Express 6+2 Pin(PCI) のタグが付いていました。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像35枚目

②電源ユニットの24ピン12V ATXケーブルをマザーボードのATX電源コネクタ(ATXPWR1)に装着します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像36枚目

③電源ユニットの8ピン12V 補助電源ケーブルをマザーボードのATX 12V(ATX12V1)に装着します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像37枚目

手順10.SSDを取り付ける

①2.5インチベイからドライブトレイを引き出しドライブトレイにSSDを皿小ネジで止めます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像38枚目

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像39枚目

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像40枚目

※自分の購入したSSDには、この皿小ネジが付属してなく旧PCから流用しました。
 たかが、こんなネジでもなければ作業が一時ストップしてしまいます。

②SSDを取り付けたドライブトレイを元の位置へ押し込みます。

手順11.HDDを取り付ける

①2.5インチベイからドライブトレイを引き出しドライブトレイにHDDの横の穴とドライブトレイの突起を合わせて挟み込みます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像41枚目

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像42枚目

②HDDを取り付けたドライブトレイを元の位置へ押し込みます。

手順12.光学ドライブを取り付ける

①光学ドライブは3.5インチベイに取り付けるためフロントパネルのドライブベイカバーを取り外します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像43枚目

②ベイカバーを取り外した3.5インチベイに光学ドライブを正面から押し込みます。そうするとカチッと音がして固定されます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像45枚目

※自分は念の為、右側面の4か所でネジ止めをしました。

SSD・HDD・光学ドライブに配線する段階で判明したのですが光学ドライブに配線するSATA電源ケーブルが届かず2段目に光学ドライブを装着しなおしました。

手順13.グラフィックボードを取り付ける

①グラフィックボードは、マザーボードのPCIE1(PCle4.0×16スロット)スロットに装着しますのでその位置を確認。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像46枚目

②その位置にグラフィックボードをあてがい外すべき拡張スロットカバーを定めて予め外しておきます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像47枚目

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像48枚目

③マザーボードのPCIE1(PCle4.0×16スロット)スロットのロック押してロックを外します。

今回、自分が購入したグラフィックボード

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像49枚目

④グラフィックボードの端子の切り欠きとマザーボードのスロットの突起を合わせて上から押し込みます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像50枚目

グラフィックボードを取り付け、後ろから見た画像

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像51枚目

 メモ
今回自分が、購入したグラフィックボードは補助電源を必要としないパーツでした。

手順14.SSDに配線する

①SSDのSATA電源コネクタに電源ユニットのSATA電源ケーブルを接続

②SATAケーブルをSSDのSATAコネクタ接続し片方をマザーボードのSATAポート(SATA_0)に差し込みます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像52枚目

手順15.周辺機器の接続

①モニタ・キーボド・マウスの接続

※モニタのHDMIケーブルは、グラフィックボードのHDMIポートに接続します。

手順16.起動

①電源ユニットのスイッチを-側に押し続いてフロントパネルの電源スイッチを押す。

②キーボードの「DEL」キーを連打してモニタに「UEFI」画面が表示されます。

③「UEFI」画面でSSDが認識されていることを確認し変更を保存し終了します。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像53枚目

手順17.Windows 10 のインストール

①予め作成しておいたWindows 10 インストール メディア「USB」をPCのUSBポートに挿入

②PCを起動しすぐにキーボードの「DEL」キーを連打するとモニタに「UEFI」画面が表示されます

③「UEFI」画面で先ほどの「USB」が認識されてるかを確認する

④起動順位一番をWindows 10 インストール メディア「USB」にする

⑤保存&終了

⑥しばらくするとUSBメモリから読み込まれ起動しますので指示に従いWindows 10 のインストールを完了させる。

※自分の場合、起動順位が二番に表示されていたのでドラッグ&ドラッグで上に移動する事で起動順位を一番にできました。
「UEFI」の操作は、マニュアルで確認してください。

メモ
1.予めインターネットにアクセスできる環境(ランケーブルは挿入)にしておきます。
2.マイクロソフトのアカウント情報・Windows 10のプロダクトキーなど用意しておきます。
3.できることなら万が一の為にサブマシンがあればなお良いです。

手順18.HDDに配線する

①HDDのSATA電源コネクタに電源ユニットのSATA電源ケーブルを接続
②SATAケーブルをHDDのSATAコネクタ接続し片方をマザーボードのSATAポート(SATA_1)に差し込みます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像54枚目

手順19.光学ドライブに配線する

①光学ドライブのSATA電源コネクタに電源ユニットのSATA電源ケーブルを接続

②SATAケーブルを光学ドライブのSATAコネクタ接続し片方をマザーボードのSATAポート(SATA_2)に差し込みます。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像55枚目

手順20.PCケースの内部のケーブルを見た目がいいように耐熱リピートタイで結束します

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像56枚目

手順21.PCケースに両サイドのパネルを取り付けて完成

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像57枚目

手順22.ドライバのインストール

①マザーボードのドライバは、マザーボードに付属のDVDからインストール。

②グラフィックボードのドライバは、メーカーサイトよりダウンロードしてインストールしました。

手順23.Windows 11 へのアップデート

Windows11の最新バージョンのダウンロード先 マイクロソフト公式サイト

https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11

にアクセスします。

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像58枚目

今すぐダウンロードをクリックします。

後は、指示に従って進行するとWindows 11 へのアップデートの完了です。

起動した直後の画像

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像59枚目

ログイン後の画像

Windows11のシステム要件を満たす自作pc組み立て方の説明画像60枚目

まとめ

Windows 10 を長年使っていたので最初は、操作にとまいどいましたが慣れてくると便利な所もあります。
特に驚いた点は、デジカメのフラッシュメモリをUSBで接続すると画像が読み込まれ一覧表示されます。
保存したい画像にチェックを入れ保存先を指定するとあっという間に保存されました。
グラフィックボードを装着でとにかく画像が明るいのが目立ちます。
まだまだ、使い込んではいませんが新しい発見を楽しみにしています。
Windows 11のアップデートが無料で行えたし、マシンのスペックも相当グレードアップしたので作り替えて大満足です。

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