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白いパーツで統一した自作PCは、近年人気が高まっているカスタマイズのひとつです。
白いPCケースやマザーボード・メモリ・グラフィックボードを組み合わせることで統一感のあるおしゃれなPCを作れます。
しかし、初心者の方の中には「どのパーツを白で揃えればよいのかわからない」「性能と見た目を両立できるのか知りたい」と悩む方も多いでしょう。
この記事では、白い自作PCの魅力や白パーツの選び方、おすすめの構成例を初心者向けにわかりやすく解説します。
さらに、25万円・35万円・45万円の予算別構成や、Core Ultra・Ryzenを使った白い自作PCについても紹介します。
白い自作PC
白い自作PCは、PCケースをはじめマザーボードやメモリ・CPUクーラー・グラフィックボードなどのパーツを白系のカラーで統一して組み立てる自作PCです。
性能だけでなくPC全体のデザインにもこだわりたい人から注目されています。
白いパーツを組み合わせることですっきりとした清潔感のある見た目に仕上げられるのが大きな魅力です。
また、RGBライティングを組み合わせれば白いパーツに光が映えてゲーミングPCらしい華やかな雰囲気を演出できます。
ここでは、白い自作PCが人気になっている理由や初心者でも組めるのかどのような人に向いているのかを紹介します。
白い自作PCが人気になっている理由
白い自作PCが人気を集めている理由のひとつがデザイン性の高さです。
黒いPCとは違った明るく爽やかな印象がありデスク周りをおしゃれに見せやすいのが特徴です。
特に白いPCケースに白いメモリやCPUクーラー・グラフィックボードなどを組み合わせるとパーツ全体に統一感が生まれます。
さらに、LEDやRGBライティングを加えることで自分好みのカラーや雰囲気に仕上げることもできます。
また、自作PCなら必要なパーツを自分で選べるため「できるだけ白で統一する」「白とシルバーを組み合わせる」など完成イメージに合わせて自由に構成できるのも魅力です。
白い自作PCは初心者でも組める?
白い自作PCだからといって通常の自作PCより組み立てが難しくなるわけではありません。
基本的なパーツの取り付け方や接続方法は、一般的な自作PCと同じです。
ただし、白いPCをきれいに仕上げるためには、性能だけでなくパーツのカラーやサイズ・デザインの相性も確認する必要があります。
特にPCケースにグラフィックボードやCPUクーラーが収まるかマザーボードやメモリの色がケースと合っているかなどは購入前に確認しておきましょう。
初めて自作PCを組む場合は、すべてのパーツを無理に白で揃える必要はありません。
まずは白いPCケースを中心に、目立ちやすいパーツから白系で統一していく方法でも十分におしゃれなPCを作れます。
白い自作PCに向いている人
白い自作PCは、PCの性能だけでなく見た目にもこだわりたい人に向いています。
特に、ゲーミングPCをおしゃれに仕上げたい人やデスク周りのインテリアとの統一感を重視する人にはおすすめです。
また、動画編集や画像編集・配信などで高性能なPCを必要としている人でも白いパーツを選べば性能とデザインを両立できます。
一方で、見た目よりも価格やコストパフォーマンスを最優先したい場合は、白いパーツだけに限定せず価格や性能を比較しながら選ぶのがおすすめです。
白い自作PCは「すべてのパーツを白にする」ことが目的ではありません。
性能や予算を考えながら目立つ部分を白で揃えるだけでも自分らしい一台に仕上げられます。
白い自作PCを組むために必要なパーツ
白い自作PCを組む場合は、PCケースだけでなく、マザーボードやCPUクーラー・メモリ・グラフィックボードなど外から見えるパーツのカラーを意識すると全体に統一感が出ます。
ただし、すべてのパーツを白にする必要はありません。
特にSSDなどケース内部で目立ちにくいパーツは性能や容量を優先しPCケースやCPUクーラー・メモリ・グラフィックボードなど見た目に影響しやすい部分を白で揃える方法もおすすめです。
ここでは、白い自作PCを作るときにチェックしたい主要パーツについて選び方のポイントを紹介します。
白いPCケースの選び方
白い自作PCを作るならまずPCケースから選ぶと構成を決めやすくなります。
PCケースは自作PC全体の印象を大きく左右するため白いケースを選ぶだけでも統一感のある見た目に仕上げやすくなります。
選ぶときは、対応するマザーボードの規格やグラフィックボードの搭載可能サイズ・CPUクーラーの高さ・ケースファンの取り付け位置などを確認しましょう。
また、強化ガラスなどのサイドパネルを採用したケースなら内部の白いパーツやRGBライティングを見せることもできます。
白い自作PCでは、ケースをベースにしてその中に組み込むパーツの色やサイズを決めていく方法がおすすめです。
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CPUの選び方
CPUは自作PCの性能を大きく左右する重要なパーツです。
白い自作PCを作る場合でも、CPUそのものの色にこだわる必要はなく用途や性能・予算に合わせて選ぶことが大切です。
今回の白い自作PCでは、
CPUの性能を確保しながら、白いPCケースやマザーボード・CPUクーラー・メモリなど外から見えやすいパーツを白で統一することで性能とデザインを両立しやすくなります。
また、CPUを選ぶ際は、使用するマザーボードのCPUソケットや対応世代にも注意しましょう。
CPUだけを先に決めるのではなく、CPU・マザーボード・CPUクーラーをセットで考えるとパーツの互換性を確認しやすくなります。
白いマザーボードの選び方
白い自作PCで統一感を出したいならマザーボードも重要なパーツです。
マザーボードはケース内部で広い面積を占めるため白やシルバー系のデザインを選ぶとPC全体が明るい印象になります。
ただし、マザーボードは色だけで決めず使用するCPUに対応しているかを最初に確認しましょう。
Core Ultraを使う場合はLGA1851に対応するソケットやチップセットを確認する必要があります。
また、メモリスロット数やM.2スロット、USB端子、Wi-Fi機能などもチェックしておきましょう。
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白いCPUクーラーの選び方
CPUクーラーも白い自作PCの見た目を大きく左右するパーツです。
白いヒートシンクやファンを採用したモデルを選べばケース内部を明るく統一できます。
CPUクーラーには空冷式と簡易水冷式があり一般的な構成なら空冷CPUクーラーでも十分対応できます。
一方、高性能CPUを使用する場合や見た目を重視する場合は、白いラジエーターやチューブを採用した簡易水冷クーラーも選択肢になります。
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白いメモリの選び方
メモリはPCケースのガラス越しに見えやすいため白い自作PCではカラーを揃えたいパーツのひとつです。
白いヒートスプレッダーを採用したメモリやRGB LEDを搭載したモデルを選ぶとケース内部を華やかに見せられます。
容量については用途に合わせて選ぶことが大切です。
ゲームや普段使いなら32GB程度を中心に考え動画編集などでメモリを多く使用する場合は64GB以上を検討してもよいでしょう。
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白いグラフィックボードの選び方
ゲーミング向けの白い自作PCでは、グラフィックボードも見た目を大きく左右します。
白いGPUを選べば、ケース内部を覗いたときにも統一感が出やすくなります。
ただし、グラフィックボードはPCのゲーム性能を大きく左右するためカラーだけで選ぶのはおすすめできません。
まずはプレイしたいゲームや解像度などから必要なGPU性能を決めその中から白いモデルを探すのが基本です。
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白い電源ユニットの選び方
電源ユニットはPCの安定動作に関わる重要なパーツです。
白い自作PCでは本体だけでなくケーブルまで白で揃えるとケース内部をよりきれいに仕上げられます。
ただし、電源は見た目よりも容量や品質を優先して選びましょう。
使用するCPUやグラフィックボードに必要な電力を確認し余裕を持った容量を選ぶことが大切です。
また、対応する電源規格やグラフィックボード用の電源コネクターなども確認してください。
白い電源ユニットが見つからない場合は、電源本体よりも白いケーブルを使って見た目を整える方法もあります。
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白いケースファンの選び方
ケースファンは、白い自作PCのデザインを仕上げるパーツとして活用できます。
白いファンを取り付ければケース内部の統一感を高められRGB対応モデルならライティングによる演出も楽しめます。
ただし、ケースファンは見た目だけでなく冷却性能も重要です。
吸気と排気のバランスを考えながら、PCケースに取り付けられるサイズや数量を確認しましょう。
※今回は、ケースファンを別途購入することはありません、紹介したPCケースには、ARGB PWMファンを6基標準搭載しています。
SSDは白にこだわる必要がある?
SSDは白い自作PCを作る場合でも必ずしも白にこだわる必要はありません。
特にM.2 SSDはマザーボードに直接取り付けるため、PCケースの外から見えにくくカラーによる違いも目立ちにくいパーツです。
そのためSSDは、色よりも容量や読み書き速度・耐久性・価格などを優先して選ぶことをおすすめします。
ゲームや動画編集などで大容量のデータを扱う場合は、2TBなど余裕のある容量を選ぶとあとから容量不足に悩みにくくなります。
白い自作PCでは、外から見えやすいパーツを白で統一し見えにくいSSDは性能や容量を優先するという考え方で問題ありません。
すべてを白に揃えることにこだわりすぎず予算を性能に回しながら見た目も整えることがバランスのよい白い自作PCを作るポイントです。
白い自作PCのおすすめ構成を予算別に紹介
白い自作PCを組む場合は、予算によって選べるパーツの性能やどこまで白で統一できるかが変わってきます。
低予算なら見た目とコストのバランスを考えながらパーツを選び、中価格帯ではゲーム性能とデザインを両立しやすくなります。
さらに予算に余裕があれば、高性能なCPUやグラフィックボードを搭載しながらPCケース内部まで白で統一した構成も目指せます。
ここでは25万円・35万円・45万円の3つの予算帯を例に、白い自作PCの構成を紹介します。
25万円で作る白い自作PC構成
25万円は、白い自作PCをできるだけ予算を抑えて組みたい人におすすめの価格帯です。
PCケースやCPUクーラー・メモリなどの目立ちやすいパーツを白で揃えながらCPUやグラフィックボードは価格と性能のバランスを考えて選ぶとよいでしょう。
すべてのパーツを白にすることにこだわるよりもゲーム性能などに関わるパーツへ予算を配分しケースやメモリなど見た目に影響しやすい部分を白で統一する方法がおすすめです。
35万円で作る白い自作PC構成
35万円になると、白い自作PCの見た目と性能を両立しやすくなります。
CPUやグラフィックボードの選択肢も広がるためゲームを快適に楽しみながら白いパーツを多く採用した構成を作りやすくなります。
特にゲーミングPCとして使う場合は、グラフィックボードにしっかり予算を配分しながらPCケースやCPUクーラー・メモリ・ケースファンなどを白で統一すると性能とデザインのバランスが取りやすくなります。
また、RGBライティングに対応した白いパーツを組み合わせれば強化ガラス製のPCケースから内部を見せるような華やかな白いゲーミングPCに仕上げることもできます。
45万円で作る白い自作PC構成
45万円の予算があれば白い自作PCの見た目だけでなく高いゲーム性能まで重視した構成を検討できます。
高性能なCPUやグラフィックボードを採用しながら、PCケース・CPUクーラー・メモリ・ケースファンなども白系のパーツで揃えやすくなります。
また、ストレージ容量を増やしたり冷却性能の高いCPUクーラーやケースファンを採用したりするなど長く快適に使うためのパーツへ予算を回すこともできます。
ただし、予算が45万円あるからといってすべてのパーツを高価なモデルにする必要はありません。
ゲーム性能に大きく影響するCPUやGPUを優先し見た目に関わるパーツとのバランスを考えることが重要です。
CPU別に選ぶ白い自作PC
白い自作PCを組む場合でも、CPUはカラーではなく、用途や予算、必要な性能を基準に選ぶことが大切です。
現在の自作PCでは、IntelのCore UltraとAMDのRyzenが代表的な選択肢になります。
どちらを選んでも白いPCを作ることはできますがCPUによって対応するマザーボードなどが変わるため最初にCPUを決めてからそのCPUに対応した白系パーツを選んでいくと構成をまとめやすくなります。
ここでは、Core UltraとRyzenを使って白い自作PCを組む場合のポイントを紹介します。
Core Ultraで組む白い自作PC
IntelのCore Ultraを使って白い自作PCを組む場合は、CPUに対応したマザーボードを選びそのうえで白いPCケースやCPUクーラー・メモリなどを組み合わせていくのがおすすめです。
Core Ultraには複数のグレードがあるため普段使いやゲーム・動画編集など自分の用途に合わせてCPUを選ぶことが大切です。
また、白いマザーボードやメモリ・CPUクーラーなどを組み合わせれば性能だけでなく見た目にもこだわったPCに仕上げられます。
Ryzenで組む白い自作PC
AMDのRyzenも、白い自作PCと組み合わせやすいCPUのひとつです。
Ryzen 5やRyzen 7など、用途や予算に合わせてCPUを選び対応するマザーボードと白いパーツを組み合わせることで自分好みの構成を作れます。
特にゲームを重視する場合は、CPUだけでなくグラフィックボードとのバランスも重要です。
白いグラフィックボードやメモリ・CPUクーラー・ケースファンなどを組み合わせれば性能を確保しながら統一感のある白いゲーミングPCに仕上げることができます。
白い自作PCで失敗しないためのポイント
白い自作PCは、パーツの色を揃えることでおしゃれで統一感のあるPCに仕上げられます。
ただし、見た目だけを優先してパーツを選ぶと予算が高くなったり必要な性能を確保できなくなったりすることがあります。
白い自作PCを上手に組むポイントは、すべてのパーツを白にすることではありません。
性能や価格を優先する部分とデザインにこだわる部分を分けることで予算を抑えながら自分好みのPCを作ることができます。
すべてのパーツを白にする必要はない
白い自作PCだからといってすべてのパーツを白で統一する必要はありません。
PCケースやCPUクーラー・メモリ・グラフィックボードなど外から見えやすいパーツを白にするだけでも十分に統一感を出すことができます。
一方、SSDや電源ユニットなどケース内部で目立ちにくいパーツは性能や容量・価格を優先して選んでも問題ありません。
特に自作PCでは、見た目だけでなくゲーム性能や冷却性能・ストレージ容量なども重要です。
白くする部分と性能を優先する部分を分けることがバランスのよい白い自作PCを作るコツです。
白とシルバーを組み合わせる
白いパーツだけで統一するのではなくシルバー系のパーツを組み合わせる方法もおすすめです。
白とシルバーは相性がよくどちらも明るい色なのでPC内部をすっきりとした印象にまとめやすくなります。
白いPCケースにシルバー系のマザーボードやパーツを組み合わせるだけでも落ち着いた雰囲気の自作PCに仕上げられます。
また、白一色にこだわらなければ選べるパーツの幅も広がります。
白いモデルの価格が高い場合には、シルバー系のパーツを取り入れることで予算を抑えながらデザイン性を高めることもできます。
RGBライティングとの相性を考える
白いパーツはRGBライティングとの相性がよくLEDの光を反射しやすいためケース内部を明るく華やかに見せられます。
特に白いPCケース・CPUクーラー・メモリ・ケースファンなどにRGBライティングを組み合わせるとゲーミングPCらしい雰囲気を演出できます。
ただし、RGB対応パーツを増やしすぎると見た目が派手になりすぎる場合もあります。
白いパーツをベースにしてライティングの色を1~2色程度にまとめるなど全体のバランスを考えると統一感を出しやすくなります。
白い自作PCでは、白いパーツそのものだけでなく光の見え方まで考えてパーツを選ぶことがポイントです。
性能を優先して一部を黒パーツにする方法
白い自作PCを組むときに欲しい性能の白いパーツが見つからない場合は、一部に黒いパーツを採用する方法もあります。
例えば、白いグラフィックボードの価格が高かったり希望する性能のモデルが見つからなかったりする場合は、グラフィックボードだけ黒にしてPCケースやCPUクーラー・メモリなどを白で統一する方法があります。
黒いパーツが一つ入ることで、白いPCの中でアクセントにもなります。
無理にすべてを白で揃えるよりも、CPUやGPUなど性能に大きく関係するパーツは性能を優先し見た目に関係する部分で白を取り入れるほうが満足度の高いPCを作りやすくなります。
白いパーツは価格が高くなりやすい
白い自作PCを組むときに注意したいのが白いパーツの価格です。
製品によっては、同程度の性能でも白いモデルのほうが選択肢が少なかったり価格が高かったりする場合があります。
そのため、すべてのパーツを白にすると同じ性能の一般的な構成よりも予算が高くなる可能性があります。
限られた予算で白い自作PCを作るならまずCPUやグラフィックボードなど性能に直結するパーツの予算を確保しそのうえでPCケースやCPUクーラー・メモリなどを白いモデルから選ぶのがおすすめです。
「白いパーツを揃えること」よりも「必要な性能を確保すること」を優先しその範囲で白いパーツを選ぶことが失敗しない自作PC作りにつながります。
白い自作PCを組むときの注意点
白い自作PCは見た目を統一しやすい一方で、パーツの色やサイズを十分に確認して選ぶことが大切です。
特に、白いパーツは同じ「白」でも色味が異なる場合があるほかGPUや簡易水冷クーラーなど大型パーツはケースに収まらないことがあります。
ここでは、白い自作PCを組む前に確認しておきたいポイントを紹介します。
パーツの色味を統一する
白い自作PCでは、パーツごとの色味をできるだけ揃えると全体に統一感が出ます。
一口に白いパーツといってもメーカーによって真っ白なホワイト系・少しグレーがかった白・シルバーに近い白など微妙に色合いが異なる場合があります。
特にPCケース・マザーボード・メモリ・グラフィックボード・CPUクーラーなど外から見えやすいパーツは色味を確認しておきましょう。
すべてを同じ色に揃えるのが難しい場合は、白とシルバーを組み合わせる方法もおすすめです。
多少色味が違っていても全体のトーンを合わせればおしゃれな白い自作PCに仕上げやすくなります。
ケースサイズを確認する
白いPCケースを選ぶときは、デザインだけでなくマザーボードの規格や内部スペースも確認しましょう。
自作PCでは、ATX・Micro-ATX・Mini-ITXなどのマザーボード規格がありケースによって対応サイズが異なります。
また、グラフィックボードやCPUクーラー・電源ユニットなどを取り付けるためのスペースも必要です。
特にコンパクトな白いPCケースは見た目が魅力的ですが大型GPUや大型CPUクーラーを搭載できない場合があります。
購入前に、ケースの対応規格と各パーツの最大対応サイズを確認しておくと安心です。
GPUや簡易水冷のサイズを確認する
白い自作PCでは、見た目のアクセントになる大型GPUや簡易水冷CPUクーラーを採用するケースも多いためサイズ確認は特に重要です。
グラフィックボードは同じGPUでもメーカーやモデルによって長さ・厚さ・占有スロット数が異なります。
ケースに収まる長さだけでなく前面ファンやラジエーターとの干渉についても確認しましょう。
簡易水冷クーラーを使用する場合は、240mm・280mm・360mmなどのラジエーターサイズとケースの取り付け位置をチェックする必要があります。
「白いケースだから大丈夫」と考えずケースとGPU・CPUクーラーの仕様をそれぞれ確認してから購入することが大切です。
ホコリや汚れの対策をする
白いPCパーツは、ほこりや汚れが目立ちやすいためきれいな状態を保つための対策も必要です。
特にPCケースの外側やフロント部分・ケースファン周辺にはほこりが付着しやすいため定期的に掃除しましょう。
ケースにダストフィルターが搭載されている場合は、フィルターも取り外して清掃すると効果的です。
また、PC内部にほこりが入り込むと冷却性能の低下やファンの動作音が大きくなる原因にもなります。
白い自作PCを長くきれいに使うためにもダストフィルターを活用し定期的にケース周辺や内部を掃除する習慣をつけておくと安心です。
白い自作PCに関するよくある質問(FAQ)
白い自作PCを初めて組む場合、「すべてのパーツを白にする必要があるのか」「通常の自作PCより高くなるのか」など、気になる点も多いでしょう。
ここでは、白い自作PCについて初心者がよく疑問に感じるポイントをまとめます。
Q1. 白い自作PCは通常のPCより高いですか?
白いパーツは、同じ性能の一般的な黒色パーツと比べて価格が高くなる場合があります。
特に白いグラフィックボードやマザーボード・メモリなどは選択肢が限られるため価格や在庫を比較して選ぶことが大切です。
すべてを白にする必要はないのでケースやメモリ・CPUクーラーなど目立つパーツを白にして性能に関わるパーツは価格や性能を優先する方法もおすすめです。
Q2. 白いパーツは汚れやすいですか?
白いパーツは黒や濃い色のパーツと比べてほこりや汚れが目立ちやすい傾向があります。
特にPCケースの外側やケースファン周辺はほこりが目立ちやすいため定期的に掃除するときれいな状態を保ちやすくなります。
ダストフィルターが付いているケースを選びフィルターやケース内部を定期的に清掃することも大切です。
Q3. 初心者でも白い自作PCを作れますか?
はい、初心者でも白い自作PCを組むことは可能です。
白いパーツを使うからといって組み立て方が通常の自作PCより難しくなるわけではありません。
ただし、パーツ同士の互換性やサイズ・ケースへの取り付け可否は事前に確認する必要があります。
初めて自作PCを組む場合は、デザインだけでパーツを選ばず対応規格や取り付けサイズまで確認してから購入しましょう。
Q4. 白いPCケースだけでも統一感は出ますか?
はい、白いPCケースだけでも十分に白い自作PCらしい雰囲気を作れます。
内部のパーツまで白で統一するのが難しい場合は、白いケース+白いCPUクーラー+白いケースファンなど外から見えやすい部分を中心に白くするのがおすすめです。
さらにRGBライティングを組み合わせると内部の黒いパーツが残っていても全体としてまとまりのあるデザインに仕上げやすくなります。
Q5. Core UltraとRyzenはどちらがおすすめですか?
白い自作PCを作る場合、Core UltraとRyzenのどちらが適しているかは、用途や予算によって変わります。
CPUの性能だけでなく対応するマザーボードやCPUクーラー・グラフィックボードとの組み合わせまで考えて選ぶことが重要です。
自作PC 白のおすすめ構成まとめ
白い自作PCは、白いPCケースやCPUクーラー・メモリ・グラフィックボードなどを組み合わせることで統一感のあるおしゃれなPCに仕上げられます。
ただし、すべてのパーツを白で揃える必要はありません。
白とシルバーを組み合わせたり性能や価格を優先して一部に黒いパーツを採用したりする方法もあります。
特に初心者の方は、見た目だけでなくパーツの互換性やサイズ・冷却性能・予算とのバランスを考えて選ぶことが大切です。
また、白い自作PCでは、ケースやCPUクーラー・メモリなど目立ちやすいパーツを白にするだけでも、十分に統一感を出せます。
RGBライティングを組み合わせればさらに自分好みのデザインに仕上げることもできます。

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