Core i5-14400Fで作る自作PC構成|おすすめパーツの選び方を解説

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Core i5-14400Fで自作PCを組みたいけれど、どのパーツを組み合わせればよいのか分からず、悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

自作PCは、実際にパーツを組み立てる作業だけでなく、CPUやマザーボード・メモリー・SSD・GPU・電源ユニット・PCケースなど互換性を考えながらパーツを選ぶことが大きなポイントになります。
そこでこの記事では、Core i5-14400Fを中心に、B760マザーボード・CPUクーラー・32GBメモリー・SSD・RTX 5060・650W電源・PCケースまで組み合わせを考慮して選定した自作PC構成を紹介します。

この記事で紹介しているパーツをそのまま参考にすれば、一つひとつのパーツを最初から選び直す手間を減らし、Core i5-14400Fを使った自作PCを組み立てることができます。
さらに、今回の構成でどのようなゲームや動画編集・写真編集・普段使いができるのかについても紹介します。

Core i5-14400Fで自作PCを組みたいけれどパーツ選びに時間をかけたくない方は、ぜひ今回紹介する構成を参考にしてください。

  1. Core i5-14400Fで自作PCを組む前に確認したいポイント
    1. Core i5-14400Fの性能と特徴
    2. Core i5-14400FにB760マザーボードを組み合わせる理由
    3. Core i5-14400Fで自作PCを組むときのパーツ選び
  2. Core i5-14400F自作PCのおすすめ構成
    1. Core i5-14400F
    2. CPUクーラー
    3. マザーボード
    4. メモリー
    5. SSD
    6. GPU
    7. 電源ユニット
    8. PCケース
  3. Core i5-14400FにおすすめのCPUクーラー
    1. ID-COOLING FROZN A620 PRO SE を選ぶ理由
    2. Core i5-14400FでCPUクーラーを選ぶポイント
  4. Core i5-14400Fにおすすめのメモリー
    1. DDR4-3200 32GBを選ぶ理由
    2. Core i5-14400Fに適したメモリー容量と速度
  5. Core i5-14400FにおすすめのSSD
    1. SATA SSDを選ぶ場合のポイント
    2. 容量はどのくらい必要?
  6. Core i5-14400FにおすすめのGPU
    1. RTX 5060を組み合わせる理由
    2. Core i5-14400FとRTX 5060のゲーム性能
    3. フルHDゲームを中心に楽しむならおすすめ
  7. Core i5-14400Fにおすすめの電源ユニット
    1. 650W電源を選ぶ理由
    2. 電源容量と80 PLUS認証を確認する
  8. Core i5-14400FにおすすめのPCケース
    1. Micro ATX対応ケースを選ぶポイント
    2. NZXT H3 Flowを選ぶ理由
    3. Core i5-14400F自作PCの組み立てで注意したいポイント
    4. CPUとマザーボードのソケットを確認する
    5. メモリーの規格を確認する
    6. CPUクーラーとPCケースのサイズを確認する
    7. 電源容量とGPUの補助電源を確認する
  9. Core i5-14400F 自作PCでできること
    1. フルHDゲームを快適に楽しめる
    2. 動画編集や写真編集にも活用できる
    3. 普段使いのPCとしても使いやすい
  10. Core i5-14400F自作PCに関するよくある質問(FAQ)
    1. Core i5-14400Fでゲーム用の自作PCを組めますか?
    2. Core i5-14400Fで動画編集や写真編集はできますか?
    3. Core i5-14400Fは普段使いのPCにも向いていますか?
    4. Core i5-14400F自作PCのパーツは自分で選び直す必要がありますか?
    5. Core i5-14400Fにはどのくらいのメモリーが必要ですか?
    6. Core i5-14400FとRTX 5060の組み合わせでどのようなゲームができますか?
    7. Core i5-14400F自作PCは初心者でも組み立てられますか?
  11. Core i5-14400Fで作る自作PC構成まとめ

Core i5-14400Fで自作PCを組む前に確認したいポイント

Core i5-14400Fで自作PCを組む場合は、CPUの性能だけでなく、マザーボード・メモリー・SSD・GPU・電源ユニット・PCケースなどを含めた全体のバランスが重要です。

Core i5-14400FはLGA1700に対応する第14世代Coreプロセッサーで、ゲームや普段使い・動画編集など幅広い用途に活用しやすいCPUです。
ただし、自作PCではCPUだけを決めれば完成するわけではなく各パーツの規格や性能・サイズなどを考慮して組み合わせる必要があります。

そこでこの記事では、Core i5-14400Fを中心に、B760マザーボード・CPUクーラー・メモリー・SSD・GPU・電源ユニット・PCケースまで実際に組み合わせるパーツをあらかじめ選定しています。

今回紹介する構成については、CPUとマザーボードの対応・メモリーの規格・CPUクーラーとPCケースのサイズ・GPUや電源ユニットの組み合わせなどを考慮したうえで構成しています。
そのため、この記事を参考に自作PCを組む場合、読者の方が各パーツを一つずつ調べて互換性を最初から確認し直す必要はありません。

ここからは、Core i5-14400Fの基本的な性能と特徴を確認したうえで、今回B760マザーボードを組み合わせた理由や・実際に採用する各パーツについて詳しく紹介していきます。

Core i5-14400Fの性能と特徴

Core i5-14400Fは、Intelの第14世代Core i5シリーズに属するCPUです。
10コア・16スレッド構成で、複数の処理を同時に行う用途にも対応しやすくゲームだけでなく動画編集や普段の作業にも活用できます。

最大ターボ・ブースト周波数は4.7GHzでCPUキャッシュは20MBです。
また、末尾に「F」が付いているため、CPUに内蔵グラフィックスを搭載していません。
そのため、Core i5-14400Fを使って自作PCを組む場合は、基本的に別途グラフィックボードを用意する必要があります。

今回の構成では、GPUにMSI GeForce RTX 5060 8G Ventus 2X OCを組み合わせます。
CPUとGPUを組み合わせて、ゲームをはじめとするグラフィックス処理にも対応できる構成を目指します。
また、Core i5-14400FはLGA1700に対応しているため、マザーボードを選ぶ際にはLGA1700対応製品であることを確認することが重要です。

Core i5-14400FにB760マザーボードを組み合わせる理由

Core i5-14400Fで自作PCを組む場合、マザーボードにはLGA1700対応のB760チップセット搭載モデルを選択肢にできます。

B760はIntelのLGA1700向けチップセットのひとつで、第12世代、第13世代、第14世代Coreプロセッサーに対応するマザーボードが用意されています。
Core i5-14400Fとの組み合わせでは、CPUとマザーボードの対応ソケットを確認したうえで選ぶことが重要です。

今回の構成では、DDR4メモリーに対応したB760搭載のMicro ATXマザーボードを組み合わせます。
DDR4メモリーを活用できるため、メモリーやマザーボードを含めた構成全体を考えながらパーツを選べます。
ただし、B760マザーボードは製品によって対応するメモリー規格や拡張スロット、ストレージ用端子、無線LANなどの機能が異なります。
購入前には、CPUだけでなく、使用するメモリーやSSD、PCケースとの互換性も確認しておきましょう。

Core i5-14400Fで自作PCを組むときのパーツ選び

Core i5-14400Fで自作PCを組むときは、CPUだけを基準にするのではなく、GPUやメモリー・ストレージ・電源・PCケースまで全体のバランスを考えて選ぶことが大切です。

特にゲームを目的にする場合は、GPUがグラフィックス性能を大きく左右するため、Core i5-14400Fと組み合わせるGPUを用途に合わせて選びます。
今回の構成では、RTX 5060を採用してゲームを楽しみやすい構成を目指します。

メモリーについては、DDR4-3200の16GB×2枚、合計32GBを採用します。
2枚のメモリーを組み合わせることでデュアルチャネルで利用できる構成です。

SSDは容量だけでなく、接続方式も確認しましょう。
今回の構成ではSATA接続のSSDを使用しますがマザーボードによって利用できるストレージ用端子が異なるため、購入前の確認が必要です。

さらに、GPUやCPUなどの消費電力を考慮して電源容量を決め最後にマザーボードのサイズや搭載するパーツの大きさに合わせてPCケースを選びます。

このように、Core i5-14400Fの自作PCでは、CPUを中心に各パーツを個別に選ぶのではなく、CPU・マザーボード・メモリー・SSD・GPU・電源・PCケースまでの互換性とバランスを確認することが重要です。

Core i5-14400F自作PCのおすすめ構成

Core i5-14400Fで自作PCを組むなら、CPUの性能だけでなく、GPUやメモリー・ストレージ・電源ユニットなどをバランスよく選ぶことが重要です。

ここでは、Core i5-14400FとB760マザーボードを中心に、ゲームも楽しみやすい構成を紹介します。
CPUクーラー・メモリー・SSD・GPU・電源ユニット・PCケースまで実際に組み合わせるパーツを順番に確認していきましょう。

Core i5-14400F

CPUには、Intel Core i5-14400Fを採用します。
10コア・16スレッドの構成でゲームだけでなく動画編集や普段使いなど幅広い用途に対応しやすいCPUです。

末尾に「F」が付くモデルのため内蔵グラフィックスを搭載しておらず映像出力にはグラフィックボードが必要です。
今回の構成ではRTX 5060を組み合わせゲームを中心とした用途にも対応できるPCを目指します。

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CPUクーラー

CPUクーラーには、D-COOLINGのFROZNシリーズを採用候補とします。
Core i5-14400Fの冷却を安定させるため、CPUクーラーを選ぶ際は冷却性能だけでなくマザーボードやPCケースとの干渉も確認することが大切です。

尚、今回採用した「CPUクーラー D-COOLING FROZN A620 PRO SE」では、この点も確認してあります。

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マザーボード

マザーボードには、B760チップセットを搭載したMicro ATXモデルを採用します。
Core i5-14400FはLGA1700対応CPUなので、LGA1700対応のB760マザーボードと組み合わせることでCPUに適した構成を作れます。

今回使用するマザーボードはDDR4メモリーに対応したモデルなのでメモリーにはDDR4-3200を選択します。
マザーボードとメモリーの規格をそろえることは、自作PCの基本的なポイントです。
また、PCケースにはMicro ATX対応モデルを選ぶことで、マザーボードのサイズにも合わせやすくなります。

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メモリー

メモリーには、「Team Group Elite Plus DDR4-3200」16GB×2枚で合計32GBを採用します。

16GBを2枚組み合わせることで、32GBの容量を確保しながらデュアルチャネルで利用できます。
ゲームだけでなく、複数のアプリケーションを同時に使用する場合にも余裕を持たせやすい容量です。

Core i5-14400FとB760 DDR4マザーボードを組み合わせる場合は、DDR4対応のメモリーを選ぶことが重要です。
DDR5対応マザーボードとはメモリー規格が異なるため、購入時には対応規格を確認しましょう。

尚、今回採用したメモリーは、DDR4に対応しています。

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SSD

SSDには、2.5インチ・7mm厚のSATA接続モデルを採用します。
SSDはOSやアプリケーション、ゲームなどのデータを保存する重要なパーツなので容量だけでなく、マザーボードとの接続方式も確認しておきましょう。

今回の構成ではSATA接続のSSDを使用します。
NVMe SSDとは接続方式が異なるため、取り付け場所やSATAケーブルなど必要なパーツも事前に確認しておくと安心です。

尚、今回採用した「マザーボード ASUS TUF GAMING B760-PLUS WIFI D4」は、SATA接続のSSDに対応しています。

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GPU

GPUには、「MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC」を採用します。

Core i5-14400Fは内蔵グラフィックスを搭載していないためゲームや映像出力を利用するにはグラフィックボードが必要です。
RTX 5060を組み合わせることで、Core i5-14400Fを中心としたゲーミングPCとして構成できます。
GPUを選ぶ際は、性能だけでなく、PCケースに収まるサイズか、電源ユニットの容量や補助電源に対応しているかも確認しましょう。

尚、ASUS TUF-GAMING-650B-EVO ブロンズ 650W PC電源にはGPU用の補助コネクタが付属しています。

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電源ユニット

電源ユニットには、650Wクラスの80 PLUS Bronze認証モデルを採用候補とします。

電源ユニットはCPUやGPUなど各パーツへ安定して電力を供給する重要なパーツです。
容量を選ぶときは、CPUとGPUだけでなく、ストレージや冷却ファンなどの消費電力も考慮する必要があります。

今回の構成ではCore i5-14400FとRTX 5060を組み合わせるため、必要な容量を確認したうえで650Wクラスの電源を選びました。

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PCケース

PCケースには、NZXT H3 Flow Micro ATX対応モデルを採用候補とします。

PCケースを選ぶ際は、見た目だけでなくマザーボードのサイズ・CPUクーラーの高さ・GPUの長さ・電源ユニットの規格などが対応しているかを確認することが重要です。
また、ゲーム用途ではGPUやCPUの発熱も考慮する必要があるためケース内部のエアフローにも注目しましょう。
冷却ファンを適切に配置することで、PC内部へ空気を取り込み、熱を外へ排出しやすくなります。

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このように、Core i5-14400Fを中心にB760マザーボード・DDR4メモリー・RTX 5060・650Wクラスの電源などを組み合わせることでゲームから普段使いまで幅広く活用できる自作PCを作れます。

Core i5-14400FにおすすめのCPUクーラー

Core i5-14400Fで自作PCを組む場合、CPUの性能を安定して引き出すためにも、CPUクーラーは適切な冷却性能を持つ製品を選ぶことが大切です。
特にゲームや動画編集などでCPUに負荷がかかる用途では、冷却性能だけでなくPCケースとのサイズの相性も確認しましょう。

ID-COOLING FROZN A620 PRO SE を選ぶ理由

今回のCore i5-14400F搭載PCでは、「ID-COOLING FROZN A620 PRO SE」を採用します。
デュアルタワー型のヒートシンクを採用し、6本のφ6mm銅製ヒートパイプによってCPUの熱を効率よく吸収して放熱する設計が特徴です。
また、120mmファンを2基搭載し、PWM制御によって負荷に応じてファン回転数を調整できます。
高さは157mmで対応するPCケースであれば大型CPUクーラーによる高い冷却性能を活かしやすい構成です。

Core i5-14400Fはゲームや動画編集など幅広い用途に使えるCPUなので、CPUクーラーにも冷却性能の余裕を持たせておくと安心です。
今回の構成では、Core i5-14400Fの冷却を安定させる目的で、このCPUクーラーを採用しています。

Core i5-14400FでCPUクーラーを選ぶポイント

Core i5-14400FのCPUクーラーを選ぶときは、冷却性能だけでなく、CPUソケットへの対応・クーラーの高さ・メモリーとの干渉・PCケースへの収納可否を確認することが重要です。

Core i5-14400FはLGA1700に対応しているため、CPUクーラーもLGA1700に対応している製品を選びましょう。
また、大型のサイドフロー型CPUクーラーでは、PCケースが対応するCPUクーラーの高さも確認する必要があります。

今回使用するNZXT H3 FlowのようなMicro ATX対応ケースでは、CPUクーラーの高さがケースの対応範囲に収まるかを事前に確認しておくことが大切です。
さらに、メモリーの高さによってはCPUクーラーのファンと干渉する場合もあるため、メモリーとのクリアランスも確認しておきましょう。

Core i5-14400Fにおすすめのメモリー

Core i5-14400Fで自作PCを組む場合、メモリーは容量だけでなく、マザーボードが対応する規格や速度も確認して選ぶことが大切です。
今回の構成では、DDR4-3200の16GBを2枚使用した合計32GBのメモリーを採用します。

DDR4-3200 32GBを選ぶ理由

今回の自作PCでは、DDR4-3200の16GB×2、合計32GBのメモリーを採用します。
Core i5-14400FはDDR4メモリーにも対応しているため、DDR4対応のB760マザーボードと組み合わせることで、32GBの容量を確保しながらバランスのよい構成にできます。

16GBを1枚だけ搭載するのではなく、16GBを2枚使用することでデュアルチャネル動作を利用できるのもポイントです。
ゲームや普段使いだけでなく動画編集など複数のアプリケーションを同時に使用する場面でも、32GBあれば余裕を持たせやすくなります。

Core i5-14400Fに適したメモリー容量と速度

Core i5-14400Fで自作PCを組むなら、メモリー容量は32GBを基準にすると使いやすいでしょう。
16GBでも一般的なゲームや普段使いは可能ですが、ゲームをしながらブラウザやアプリを複数起動したり動画編集などを行ったりする場合は、32GBのほうが余裕を持たせやすくなります。

メモリー速度については、今回の構成ではDDR4-3200を選択しています。
Core i5-14400Fが公式に対応するDDR4-3200に合わせた構成なので、対応するB760マザーボードと組み合わせやすいのがメリットです。

なお、メモリーを購入するときは「DDR4」か「DDR5」かを必ず確認してください。
今回のB760マザーボードはDDR4対応モデルを使用するため、DDR5メモリーは使用できません。

Core i5-14400FにおすすめのSSD

Core i5-14400Fで自作PCを組む場合、SSDはOSやアプリ、ゲームなどを保存する重要なパーツです。
今回の構成では、2.5インチのSATA SSDを採用します。
SATA SSDを選ぶ場合は、SSDそのものの規格だけでなく、PCケースへの取り付け方法やマザーボードとの接続方法も確認しておきましょう。

SATA SSDを選ぶ場合のポイント

SATA SSDを選ぶ場合は、2.5インチタイプかどうか、SATA接続に対応しているかを確認することが大切です。
今回の構成では2.5インチのSATA SSDを使用するためマザーボードのSATAポートとSSDを接続して使用します。

また、2.5インチSATA SSDを採用する場合は、PCケースに対応する取り付けスペースがあるかも確認しておきましょう。
今回使用するNZXT H3 Flowは2.5インチストレージに対応しているため、960GBのSATA SSDを組み込むことができます。

ただし、今回のケースには2.5インチSSD専用のブラケットが付属していないため、実際に取り付ける際はケースの固定方法を確認しておくことが重要です。
必要に応じて対応するマウントブラケットなどを用意するとより確実にSSDを固定できます。
さらに、SATA SSDではデータケーブルと電源ケーブルを使用するためケース内部で無理なく配線できるかも確認しておきましょう。
NZXT H3 Flowは裏配線スペースを備えているためケーブルを整理しながら組み込みやすい設計になっています。

容量はどのくらい必要?

今回の自作PCでは、SSDの容量として960GBを採用します。
OSやアプリケーションだけでなく、ゲームや写真・動画などのデータも保存する場合、500GBクラスでは容量が不足する可能性があるため、1TB前後の容量を確保しておくと使いやすくなります。

特にゲームはタイトルによって容量が大きく、複数のゲームをインストールするとストレージを消費しやすくなります。
960GBあれば、OSやアプリ、ゲームなどをまとめて保存する用途にも対応しやすく普段使いからゲームまで幅広く活用できます。

一方、動画編集などで大容量の動画ファイルを頻繁に保存する場合は、さらに大容量のSSDを追加したり別のストレージを用意したりする方法もあります。
将来的に保存するデータが増えることも考えて必要な容量を選びましょう。

Core i5-14400FにおすすめのGPU

Core i5-14400Fは、ゲームや普段使い、動画編集など幅広い用途に対応できるCPUです。
ゲーム用の自作PCとして使用する場合は、CPUだけでなくGPUとのバランスも重要になります。
今回の構成では、NVIDIAのGeForce RTX 5060を搭載したMSI GeForce RTX 5060 8G Ventus 2X OCを採用します。
Core i5-14400Fと組み合わせることでフルHD解像度を中心としたゲームを楽しみやすい構成を目指しています。

RTX 5060を組み合わせる理由

Core i5-14400FにRTX 5060を組み合わせる理由は、CPUとGPUの性能バランスを考えながらゲーム用途に必要なグラフィックス性能を確保しやすいためです。

RTX 5060は、フルHDゲームを中心にプレイしたい方に適したGPUの候補です。
NVIDIAのDLSSなどの機能にも対応しているため対応するゲームでは画質とフレームレートのバランスを調整しながらプレイできます。
また、Core i5-14400Fは内蔵GPUを搭載していないFモデルなので映像を出力するためにはグラフィックボードが必要です。
そのため今回の構成では、RTX 5060を組み合わせています。

Core i5-14400FとRTX 5060のゲーム性能

Core i5-14400FとRTX 5060を組み合わせた構成では、フルHD解像度のゲームを中心に快適なプレイ環境を目指せます。
ただし、実際のフレームレートはゲームタイトルや画質設定・レイトレーシングの使用などによって変わります。

比較的軽いゲームでは高いフレームレートを狙いやすく、グラフィックス負荷の高いゲームでは画質設定を調整することでプレイしやすくなります。
また、DLSSに対応したゲームでは、アップスケーリングなどの機能を利用することで画質とフレームレートのバランスを取りやすくなります。
そのため、すべてのゲームで同じ性能が得られるわけではありませんが、Core i5-14400FとRTX 5060は、フルHDを中心にゲームを楽しみたい自作PCの構成として検討しやすい組み合わせです。

フルHDゲームを中心に楽しむならおすすめ

フルHD解像度でゲームを楽しむことを目的に自作PCを組むなら、Core i5-14400FとRTX 5060の組み合わせは候補の一つになります。
特に、フルHDでゲームをプレイしながら、Webブラウジングや動画視聴なども楽しみたい場合は、今回の32GBメモリーと組み合わせることで普段使いにも対応しやすい構成になります。

一方、WQHDや4K解像度で高画質設定を重視したい場合は、より高いGPU性能が必要になるケースがあります。
自分がプレイしたいゲームや使用する解像度を確認したうえでGPUを選ぶことが大切です。

Core i5-14400Fにおすすめの電源ユニット

今回のCore i5-14400F自作PCでは、650Wの電源ユニットを採用しています。
Core i5-14400FとRTX 5060を中心とした今回のパーツ構成に必要な電力を考慮しPCを安定して動作させられる容量として650Wクラスを選びました。

自作PCではパーツごとに電源容量を計算して組み合わせる必要がありますが、この記事では今回紹介するパーツ構成に合わせて電源ユニットも選定しています。
そのため、初心者の方が各パーツの消費電力を一つずつ計算して電源容量を決める必要はありません。

650W電源を選ぶ理由

今回の構成では、Core i5-14400FとRTX 5060を組み合わせるため650Wの電源ユニットを採用しています。

CPUとGPUだけでなく、マザーボード・メモリー・SSD・ケースファンなどを含めた今回の構成全体を考慮したうえで650Wクラスの電源を選択しています。
自作PC初心者の方でも、今回紹介しているパーツをそのまま組み合わせる場合は、電源容量について細かく計算する必要はありません。

また、電源ユニットはPC全体へ安定して電力を供給する重要なパーツです。
容量だけでなく、80 PLUS認証や保護機能、メーカーの保証なども考慮して選んでいます。

電源容量と80 PLUS認証を確認する

今回使用する電源ユニットは650Wクラスで、Core i5-14400FとRTX 5060を組み合わせた構成に合わせて選定しています。
また、電源の効率を示す指標として80 PLUS認証があり、今回の構成では80 PLUS Bronzeクラスの電源を採用します。
80 PLUSにはBronze、Silver、Gold、Platinum、Titaniumなどのランクがあり、数字が高いほど電力変換効率の基準も高くなります。

Core i5-14400F・RTX 5060をはじめとする今回の構成に合わせて電源容量と仕様を考慮したうえで、650Wの電源ユニットを選んでいます。

そのため、この記事で紹介しているパーツを使って自作PCを組む場合は、CPUやGPUだけでなく電源ユニットまで含めた構成として参考にしてください。

Core i5-14400FにおすすめのPCケース

今回のCore i5-14400F自作PCでは、NZXT H3 Flow Micro ATXミドルタワー型PCケースを採用しています。
今回使用するB760のMicro ATXマザーボード・CPUクーラー・RTX 5060・650W電源・960GB SATA SSDなどのパーツが収まることを考慮したうえでこのケースを選びました。

自作PCでは、パーツのサイズや対応規格を一つずつ確認してケースを選ぶ必要がありますがこの記事では今回紹介するパーツ構成に合わせてPCケースも選定しています。
そのため、初心者の方が各パーツのサイズを一から調べてケースを選ぶ必要はありません。

Micro ATX対応ケースを選ぶポイント

今回の構成ではMicro ATX対応のB760マザーボードを使用するため、PCケースもMicro ATXに対応したモデルを選んでいます。

さらに、今回採用するCPUクーラーは高さ157mmの大型モデル・GPUはRTX 5060・電源ユニットは650Wクラス・ストレージには2.5インチSATA SSDを使用しています。
これらのパーツを組み合わせることを前提として、ケースに必要なスペースやストレージへの対応も考慮しています。

PCケースは、単純にマザーボードのサイズだけで選ぶのではなく、今回使用するすべてのパーツを組み込めることが重要です。
今回の記事では、この点も考慮したうえでNZXT H3 Flowを採用しています。

NZXT H3 Flowを選ぶ理由

今回の構成では、NZXT H3 Flowを採用します。
Micro ATXに対応したコンパクトなPCケースでありながら今回使用する各パーツを組み込みやすく、Core i5-14400FとRTX 5060を組み合わせたゲーム用PCのケースとして適した構成にしています。

また、2.5インチストレージにも対応しているため、今回使用する960GBのSATA SSDを組み込むことができます。
裏配線スペースも用意されているため、SATAケーブルや電源ケーブルなどを整理しながら組み立てやすい点もこのケースを選んだ理由の一つです。
なお、今回のケースには2.5インチSSD専用ブラケットが付属していないためSSDを取り付ける際は固定方法を確認しておきましょう。
必要に応じて対応するマウントブラケットを用意する方法もあります。

このように、今回のNZXT H3 Flowは、見た目やサイズだけで選んだものではありません。
Core i5-14400F・B760マザーボード・CPUクーラー・RTX 5060・650W電源・960GB SATA SSDという今回の構成を前提に各パーツを組み込めることを考慮して採用しています。

Core i5-14400F自作PCの組み立てで注意したいポイント

Core i5-14400Fで自作PCを組み立てる場合、パーツ同士の互換性や取り付け方法についていくつか確認しておきたいポイントがあります。

ただし、今回この記事で紹介している構成では、Core i5-14400Fに対応するB760マザーボードをはじめ、DDR4メモリー・CPUクーラー・RTX 5060・650W電源・NZXT H3 Flowなど各パーツの規格やサイズを考慮したうえで構成を選んでいます。
そのため、これから自作PCを始める方が、各パーツを一つずつ調べて互換性を確認し直す必要はありません。
ここでは、実際に組み立てる際に知っておきたいポイントを確認していきます。

CPUとマザーボードのソケットを確認する

今回使用するCore i5-14400FはLGA1700に対応しており、組み合わせるB760マザーボードもLGA1700対応モデルを選定しています。

CPUとマザーボードのソケットが合っていなければ取り付けることができませんが今回紹介する構成ではこの組み合わせをあらかじめ考慮しています。
そのため、Core i5-14400FとB760マザーボードを別々に選んで互換性を一から確認する必要はありません。

組み立て時は、CPUの向きを確認してマザーボードのCPUソケットへ正しく取り付けることが大切です。

メモリーの規格を確認する

今回の構成では、B760のDDR4対応マザーボードとDDR4-3200メモリーを組み合わせています。

メモリーにはDDR4やDDR5などの規格があり、マザーボードが対応していない規格のメモリーは使用できません。
ただし、今回の構成ではマザーボードとメモリーの規格を合わせて選定しています。

使用するメモリーはTeam Group Elite Plus DDR4-3200の16GB×2枚、合計32GBです。
組み立て時は、マザーボードのメモリースロットへ正しい位置に取り付けることを意識しましょう。

CPUクーラーとPCケースのサイズを確認する

CPUクーラーは冷却性能だけでなく、PCケースに収まるサイズであることも重要です。

今回採用しているCPUクーラーは高さ157mmで、NZXT H3 Flowに収まることを考慮して選定しています。
さらに、メモリーとの干渉についても今回の構成を考える際に確認しています。
そのため、今回紹介しているパーツ構成をそのまま使用する場合、CPUクーラーとPCケースのサイズを一から組み合わせ直す必要はありません。

電源容量とGPUの補助電源を確認する

今回の構成では、Core i5-14400FとRTX 5060を中心としたパーツ構成に合わせて650Wクラスの電源ユニットを採用しています。
電源容量についても、CPUやGPUなど今回使用するパーツ全体を考慮して選定しているため初心者の方が各パーツの消費電力を一つずつ計算して電源容量を決める必要はありません。

組み立て時は、電源ユニットからGPUやマザーボードなど必要な場所へ電源ケーブルを正しく接続することがポイントです。

Core i5-14400F 自作PCでできること

今回紹介しているCore i5-14400FとRTX 5060を組み合わせた自作PCは、ゲームだけでなく、動画編集や写真編集・インターネットやOffice系の作業など、幅広い用途に活用できます。
CPUとGPUのバランスを考慮して構成しているため初めて自作PCを組む方でもさまざまな用途に使いやすいPCに仕上げられます。

フルHDゲームを快適に楽しめる

今回の構成では、GPUにMSI GeForce RTX 5060 8G Ventus 2X OCを採用しています。
Core i5-14400Fとの組み合わせによりフルHD解像度を中心としたゲームを楽しみやすい構成です。

ゲームによって必要なGPU性能は異なりますがフルHDでゲームをプレイすることを中心に考えている方なら、今回の構成をベースに自作PCを組むことができます。
また、対応するゲームではDLSSなどの機能も利用できるため、画質とパフォーマンスのバランスを調整しながらゲームを楽しめます。

動画編集や写真編集にも活用できる

Core i5-14400Fは10コア16スレッドのCPUで、ゲームだけでなく動画編集や写真編集などのクリエイティブ用途にも活用できます。

今回の構成では32GBのメモリーを搭載しているため写真の編集やフルHD動画の編集など、一般的なクリエイティブ作業にも対応しやすい構成です。
高解像度の動画編集や複雑なエフェクトを多用する作業では、より高性能なCPUやGPU・さらに大容量のメモリーやストレージが必要になる場合がありますが幅広い用途に使える自作PCを作りたい方には扱いやすい構成です。

普段使いのPCとしても使いやすい

Core i5-14400Fと32GBメモリーを組み合わせた今回の構成は、インターネット閲覧や動画視聴・Officeソフトを使った作業など普段使いのPCとしても活用できます。
さらに、RTX 5060を搭載しているため、一般的な用途だけでなくゲームや動画編集など、負荷の高い作業にも対応しやすい点が特徴です。

ゲームを楽しみたい方はもちろん、仕事や趣味など幅広い用途で使えるPCを作りたい方にも適した構成です。
今回の記事では各パーツの互換性を考慮した構成を紹介しているためパーツ選びに時間をかけず用途に合った自作PCを組みたい方にもおすすめです。

Core i5-14400F自作PCに関するよくある質問(FAQ)

Core i5-14400Fでゲーム用の自作PCを組めますか?

はい。
今回紹介している構成では、Core i5-14400FとRTX 5060を組み合わせているためフルHD解像度を中心としたゲームを楽しみやすい自作PCに仕上げられます。
ゲームによって必要な性能は異なりますが一般的なPCゲームを楽しみたい方はもちろんゲーム以外の用途にも使えるバランスを考慮した構成です。

Core i5-14400Fで動画編集や写真編集はできますか?

はい。
Core i5-14400Fは10コア16スレッドのCPUで、動画編集や写真編集などのクリエイティブ用途にも活用できます。
今回の構成では32GBのメモリーとRTX 5060を組み合わせているため写真編集やフルHD動画編集など、一般的なクリエイティブ作業にも対応しやすい構成です。

Core i5-14400Fは普段使いのPCにも向いていますか?

はい。
インターネット閲覧や動画視聴・、Officeソフトを使った作業など普段使いのPCとしても十分活用できます。
さらにRTX 5060を搭載しているため普段の作業だけでなくゲームや動画編集など負荷の高い用途にも対応しやすい点が特徴です。

Core i5-14400F自作PCのパーツは自分で選び直す必要がありますか?

今回の記事で紹介している構成をそのまま参考にする場合、各パーツを一から選び直す必要はありません。
Core i5-14400Fに対応するB760マザーボード・DDR4メモリー・CPUクーラー・RTX 5060・650W電源・NZXT H3 Flowなど各パーツの規格やサイズを考慮して構成しています。
自作PCで特に時間がかかりやすいパーツ選びをできるだけ簡単にできるよう組み合わせを考えたうえで紹介しています。

Core i5-14400Fにはどのくらいのメモリーが必要ですか?

今回の構成では、DDR4-3200の16GB×2枚、合計32GBを採用しています。
32GBあれば、ゲームを楽しみながらインターネットを利用したり写真編集や動画編集などを行ったりする用途にも対応しやすくなります。
今回の記事では、Core i5-14400FとB760 DDR4マザーボードの組み合わせに合わせて32GBのメモリーを選定しています。

Core i5-14400FとRTX 5060の組み合わせでどのようなゲームができますか?

今回の構成は、フルHD解像度でPCゲームを楽しむことを中心に考えています。
ゲームタイトルや画質設定によってフレームレートは変わりますがRTX 5060を搭載することでCore i5-14400Fの性能を活かしながらゲームを楽しみやすい構成です。
より高い解像度や高画質設定を重視する場合は、ゲームごとに必要なGPU性能が変わります。

Core i5-14400F自作PCは初心者でも組み立てられますか?

はい。
自作PCではパーツ選びが難しく感じられますが今回の記事ではCore i5-14400Fを中心に、マザーボードやメモリー・CPUクーラー・GPU・電源・PCケースまで互換性を考慮した構成を紹介しています。
そのため、パーツを一つずつ調べて組み合わせを考える手間を減らし紹介している構成を参考に組み立てることができます。
実際の組み立てでは、各パーツを無理に力を入れずマザーボードや製品の説明書を確認しながら丁寧に作業することが大切です。

Core i5-14400Fで作る自作PC構成まとめ

今回は、Core i5-14400Fを中心とした自作PC構成と各パーツの選び方について紹介しました。

今回の構成では、Core i5-14400FにB760マザーボードを組み合わせ、DDR4-3200の32GBメモリー・960GB SATA SSD・RTX 5060・650W電源・NZXT H3 Flowなどを採用しています。
CPUからPCケースまでそれぞれのパーツの規格やサイズを考慮したうえで構成を選んでいるためパーツを一つずつ調べて組み合わせを考える手間を減らせる構成です。
また、RTX 5060を搭載することでフルHDゲームを楽しみやすく、動画編集や写真編集・インターネットやOfficeソフトなどの普段使いにも活用できます。
ゲームだけに用途を限定せず、幅広い用途で使える自作PCを作りたい方にも使いやすい構成です。

自作PCでは、実際の組み立て作業よりもCPUやマザーボード・メモリー・GPU・電源・PCケースなどをどのように組み合わせるかで悩むことがあります。

この記事では、そうしたパーツ選びの負担をできるだけ減らせるようCore i5-14400Fを中心に全体のバランスを考えた構成を紹介しました。

Core i5-14400Fで自作PCを組みたいけれどパーツの組み合わせを一から考えるのが難しいという方は、今回紹介した構成を参考に自分に合った自作PCを組み立ててみてください。

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