LGA1700 CPU・マザーボード総合ガイド|おすすめと選び方を解説

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LGA1700で自作PCを組みたいけれどどのCPUを選べばよいのか対応するマザーボードはどれがよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

LGA1700は、Intelの第12世代・第13世代・第14世代Coreプロセッサーに対応するCPUソケットです。
Core i5・Core i7・Core i9など複数のCPUがあり性能や用途、予算によって適したモデルが異なります。

特にLGA1700で高いCPU性能を求める場合は、Core i9-14900KやCore i7-14700Kなどの上位モデルが候補になります。
ただし、ゲームではGPUとのバランス、動画編集ではコア数やスレッド数など用途によって重視したいポイントは変わるため単純に高性能なCPUを選べばよいとは限りません。
また、LGA1700のCPUを選ぶ際は、CPUだけでなく対応するマザーボードやDDR4・DDR5メモリー・CPUクーラーなども合わせて確認することが大切です。
特にB760とZ790の違いや、Core i5・Core i7・Core i9に適したマザーボードを理解しておくとパーツ選びで失敗しにくくなります。

そこでこの記事では、LGA1700 CPUのおすすめモデルを比較し、性能や世代の違い・ゲーム・動画編集・仕事や普段使いなど用途別の選び方を初心者向けに解説します。
さらに、LGA1700で高い性能を求める場合のCPU選びから対応マザーボード・CPUとマザーボードの組み合わせ、予算別の自作PC構成まで詳しく紹介します。

LGA1700で自分の用途や予算に合ったCPUとパーツを選びたい方は、ぜひ参考にしてください。

  1. LGA1700 CPUおすすめ5選
    1. Core i5-13400F
    2. Core i5-14400F
    3. Core i5-14600K
    4. Core i7-14700K
    5. Core i9-14900K
  2. LGA1700 CPU比較表
  3. LGA1700 CPUとマザーボードの組み合わせ
    1. Core i5に合わせやすいB760
    2. Core i7に合わせやすいZ790
    3. Core i9に合わせやすいZ790
  4. LGA1700最強CPUはどれ?
    1. LGA1700で高いCPU性能を求めるならCore i9
    2. ゲームとクリエイティブ用途を両立するならCore i7
    3. ゲームではCPUとGPUのバランスも重要
    4. 動画編集やエンコードではコア数・スレッド数も確認
    5. 予算まで考えるとCore i5も有力な選択肢
  5. LGA1700対応マザーボードの選び方
    1. LGA1700対応マザーボードとは
    2. B760とZ790の違い
    3. DDR4とDDR5の違い
    4. ATX・Micro ATXなどマザーボードサイズの違い
  6. LGA1700 CPUの選び方
    1. Core i5・Core i7・Core i9の違い
    2. ゲームではCPUとGPUのバランスを考える
    3. 動画編集ではコア数・スレッド数を確認する
    4. CPUクーラーの冷却性能を確認する
    5. CPUだけでなくPC全体の予算を考える
  7. LGA1700 CPUと予算別の自作PC構成
    1. 15万円台の自作PC構成
    2. 20万円台の自作PC構成
    3. 25万円台の自作PC構成
    4. 35万円台の自作PC構成
  8. LGA1700 CPU・マザーボードに関するよくある質問(FAQ)
    1. LGA1700に対応するCPUは?
    2. LGA1700のマザーボードでDDR5メモリーは使える?
    3. Core i5・Core i7・Core i9にはどのマザーボードを選べばいい?
    4. LGA1700のCPUならどのCPUクーラーでも使える?
    5. LGA1700のCPUとマザーボードを選ぶときに何を確認すればいい?
  9. LGA1700 CPU・マザーボード総合ガイドまとめ

LGA1700 CPUおすすめ5選

LGA1700に対応するCPUには、第12世代・第13世代・第14世代のIntel CoreシリーズがありCore i5、Core i7・Core i9など性能の異なるモデルが用意されています。
ゲームや普段使いを中心とした構成から動画編集や高負荷な処理まで用途によって適したCPUは異なります。

ここではLGA1700で自作PCを組む際に候補にしやすい5つのCPUを紹介します。
性能を重視したい方は、Core i7やCore i9・コストと性能のバランスを重視したい方はCore i5を中心に選ぶと自分に合ったCPUを見つけやすくなります。

Core i5-13400F

Core i5-13400Fは、第13世代のCore i5に属するLGA1700対応CPUです。
10コア16スレッドを搭載し、ゲームやインターネット・動画視聴・仕事など幅広い用途に対応しやすい性能を備えています。

末尾に「F」が付くモデルのためCPUに内蔵グラフィックスは搭載されていません。
そのため、ゲーム用PCなどで使用する場合は別途グラフィックボードを用意する必要があります。

LGA1700でコストを抑えながらバランスのよい自作PCを組みたい方や、ミドルクラスのGPUと組み合わせてゲーミングPCを構成したい方に適したCPUです。

Core i5-14400F

Core i5-14400Fは、第14世代のCore i5に属するLGA1700対応CPUです。
10コア16スレッドを搭載しており、ゲームだけでなく動画編集や仕事などにも使いやすいバランスの取れたモデルです。

こちらも「F」モデルのため内蔵グラフィックスを搭載しておらず映像出力にはグラフィックボードが必要です。
専用GPUを搭載するゲーミングPCでは、CPUにかかる予算を抑えながらGPUへ予算を配分しやすい点もメリットです。

LGA1700でコストと性能のバランスを重視したい方や、GeForce RTXシリーズなどの専用GPUと組み合わせてゲームを楽しみたい方に向いています。

Core i5-14600K

Core i5-14600Kは、第14世代のCore i5の中でも高い性能を持つモデルで、14コア20スレッドを搭載しています。
ゲームだけでなく、動画編集やエンコードなどCPU性能が求められる用途にも対応しやすいCPUです。

末尾の「K」は倍率ロックフリーのモデルを表しており、対応するZ790などのマザーボードと組み合わせることでより柔軟な設定を行えます。
また、Core i5-14400Fなどより高い性能を求める場合の選択肢になります。

高性能なゲーミングPCを組みたい方や、ゲームと動画編集など複数の用途でPCを使いたい方に適しています。
ただし、高負荷時の発熱や消費電力も考慮しCPUクーラーや電源ユニットにも余裕を持たせることが大切です。

Core i7-14700K

Core i7-14700Kは、第14世代のCore i7に属する高性能なLGA1700対応CPUです。
20コア28スレッドを搭載しており、ゲームだけでなく動画編集・エンコード・ライブ配信などCPUに高い処理性能が求められる用途にも対応しやすいモデルです。

高性能なグラフィックボードと組み合わせれば、ハイエンド寄りのゲーミングPCを構成することもできます。
また、複数のアプリケーションを同時に使用するような作業でもCore i5より高い処理性能を活かしやすいでしょう。

「ゲーム性能だけでなく、動画編集や配信などのクリエイティブ用途も重視したい」という方に適したCPUです。
Kシリーズのため、CPUクーラーや電源ユニット・マザーボードも含めて高性能な構成を考える必要があります。

Core i9-14900K

Core i9-14900Kは、第14世代Core i9に属するLGA1700対応CPUで24コア32スレッドを搭載した高性能モデルです。
LGA1700で高いCPU性能を求める場合の代表的な候補で、ゲーム・動画編集・エンコード・レンダリングなど高い処理性能が必要な用途に対応しやすいCPUです。

特にCPU性能を重視してLGA1700の自作PCを組みたい方に向いています。
ただし、CPUの性能を十分に活かすには、CPUクーラーやマザーボード・電源ユニットなどにも余裕を持たせることが重要です。
高性能なGPUと組み合わせる場合は、CPUとGPUのバランスも考えて構成しましょう。

LGA1700で「できるだけ高いCPU性能を確保したい」という場合はCore i9-14900Kが有力な候補になります。
ただし、ゲームではGPU性能も大きく影響するためすべての用途でCore i9を選ぶことが最適とは限りません。
予算や用途に応じてCore i7やCore i5も比較することが大切です。

LGA1700 CPU比較表

 CPU  世代  コア/スレッド数  最大クロック  内蔵GPU  主な用途
 Core i5-13400F  第13世代  10コア / 16スレッド  最大4.6GHz  なし  ゲーム・普段使い
 Core i5-14400F  第14世代  10コア / 16スレッド  最大4.7GHz  なし  ゲーム・動画編集・仕事
 Core i5-14600K  第14世代  14コア / 20スレッド  最大5.3GHz  あり  ゲーム・動画編集
 Core i7-14700K  第14世代  20コア / 28スレッド  最大5.6GHz  あり  ゲーム・動画編集・配信
 Core i9-14900K  第14世代  24コア / 32スレッド  最大6.0GHz  あり   高負荷処理・ゲーム・動画編集

LGA1700対応CPUは、Core i5からCore i9までモデルによってコア数やスレッド数、動作周波数が異なります。
基本的には上位モデルほど高い処理性能を持ちますが、PCの用途によって必要な性能は変わります。

ゲームを中心に自作PCを組む場合は、CPUだけでなくGPUとのバランスも重要です。
一方、動画編集やエンコード・ライブ配信などCPUへの負荷が大きい用途では、Core i7-14700KやCore i9-14900Kのようなコア数・スレッド数の多いCPUが候補になります。

また、末尾に「F」が付くCore i5-13400FとCore i5-14400Fには内蔵グラフィックスがありません。
グラフィックボードを使用しない構成では映像出力ができないため専用GPUを搭載する必要があります。

一方、Core i5-14600K・Core i7-14700K・Core i9-14900Kには内蔵グラフィックスが搭載されています。
CPUを選ぶ際は、性能だけでなく内蔵グラフィックスの有無や、使用するGPU・CPUクーラー・マザーボードまで含めて構成を考えることが大切です。

LGA1700 CPUとマザーボードの組み合わせ

LGA1700で自作PCを組む場合は、CPUの性能だけでなく、対応するマザーボードも合わせて選ぶことが大切です。
ここでは、Core i5・Core i7・Core i9に合わせたCPUとマザーボードの組み合わせを紹介します。
ゲームや動画編集などの用途、予算に合わせて自分に合ったパーツを選ぶ際の参考にしてください。

Core i5に合わせやすいB760

Core i5を中心としたLGA1700の自作PCでは、B760搭載マザーボードが選びやすい候補です。

特にCore i5-13400FやCore i5-14400Fなどと組み合わせれば、ゲーミングPCから仕事や普段使いまで幅広い用途に対応できます。
B760はZ790より上位機能を抑えた構成にしやすいため、CPU以外のGPUやメモリー・SSDなどに予算を配分したい場合にも向いています。

また、B760にはATXだけでなくMicro ATXなどさまざまなサイズの製品があります。
必要なM.2スロットやUSB端子・無線LANなどの機能を確認しながら、自分のPCケースや用途に合ったモデルを選びましょう。

Core i5-14400F+B760
Core i5-14400FとB760の組み合わせは、LGA1700でバランスのよい自作PCを組みたい場合に選びやすい構成です。
Core i5-14400Fはゲームや仕事、普段使いなど幅広い用途に対応しやすくB760も必要な機能を確保しながら構成をまとめやすいチップセットです。
特にゲーミングPCでは、CPUをCore i5-14400Fにして、GPUへ予算を多めに配分する構成も考えられます。
なお、14400Fは内蔵GPUを搭載していないため基本的に別途GPUが必要です。

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CPU:Core i5-14400F

B760:ASUS TUF GAMING B760-PLUS WIFI D4

おすすめポイント:Core i5-14400Fと組み合わせやすいDDR4対応B760マザーボード

Core i5-14400Fと組み合わせるなら、ASUS TUF Gaming B760-PLUS WIFI D4が候補になります。
LGA1700に対応し、DDR4メモリーを利用できるためCore i5-14400Fを使ったゲーミングPCや普段使いの自作PCを構成しやすいマザーボードです。

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Core i5-14400Fで実際に自作PCを組むなら、CPUやマザーボード以外のパーツ選びも重要です。
メモリーやSSD・GPU・電源・PCケースまで含めた具体的な構成はこちらの記事で詳しく紹介しています。
 Core i5-14400Fで作る自作PC構成

Core i7に合わせやすいZ790

Core i7-14700Kのような高性能CPUを使う場合は、Z790搭載マザーボードが有力な候補になります。

Z790は上位チップセットのため、拡張性を重視した構成や、KシリーズCPUのオーバークロック機能を活用したい場合に適しています。
高性能なGPUと組み合わせてゲーミングPCを作ったり動画編集や配信などCPU負荷の高い用途で使用したりする場合にも選びやすい構成です。

ただし、Z790を選ぶだけでPC性能が大きく向上するわけではありません。
オーバークロックを行わない場合は、B760などほかのチップセットも含めて必要な機能や価格とのバランスを確認することが重要です。

Core i7-14700K+Z790
Core i7-14700Kのような高性能CPUを使用する場合は、Z790マザーボードとの組み合わせが有力な選択肢です。
Core i7-14700Kはゲームだけでなく動画編集や配信・エンコードなどCPU性能を必要とする用途にも向いています。
Z790は上位チップセットで、拡張性を重視した構成やKシリーズCPUのオーバークロックを行いたい場合にも適しています。
また、Core i7-14700Kを使用する場合は、マザーボードだけでなくCPUクーラーの冷却性能も重要です。
高性能GPUを組み合わせる場合は、電源ユニットの容量やPCケースのエアフローまで含めて構成を考えましょう。

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CPU:Core i7-14700K

Z790:MSI MAG Z790 TOMAHAWK WIFI

おすすめポイント:Core i7-14700Kに合わせやすい高性能なZ790マザーボード

Core i7-14700Kと組み合わせるなら、MSI MAG Z790 TOMAHAWK GAMINGが候補になります。
Intel Z790チップセットを搭載し、LGA1700のCore i7-14700Kに対応。
高性能なゲーミングPCだけでなく、動画編集や配信などCPU性能を活かしたい用途にも向いています。
ATXサイズで拡張性にも余裕があり、M.2 SSDなど複数のパーツを組み合わせた高性能な自作PCを構成しやすい点も特徴です。

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Core i9に合わせやすいZ790

Core i9-14900Kのような高性能CPUを搭載する場合は、CPUの性能を考慮して電源回路や冷却面が充実したZ790マザーボードを選ぶとよいでしょう。

Core i9はゲームだけでなく、動画編集やエンコード・レンダリングなど高いCPU性能が求められる用途にも適しています。
そのため、マザーボードもCPUの負荷に対応できる電源回路やVRM周辺の冷却性能・必要な拡張性を確認することが大切です。

また、Core i9-14900Kを選ぶ場合は、CPUクーラーや電源ユニットなど周辺パーツの性能も重要になります。
高性能CPUだけを優先するのではなくマザーボードを含めたPC全体のバランスを考えて構成しましょう。

Core i9-14900K+Z790
LGA1700で高いCPU性能を求める場合は、Core i9-14900KとZ790の組み合わせが候補になります。
Core i9-14900Kは24コア32スレッドの高性能CPUでゲームだけでなく動画編集・エンコード・レンダリングなど高負荷な処理にも対応できます。
ただし、Core i9-14900Kは高いCPU性能を持つ一方、CPUクーラーやマザーボード・電源ユニットなどにも十分な性能が求められます。
特に長時間の高負荷作業を行う場合は、CPUの冷却性能やPCケースのエアフローも確認しておきましょう。
また、ゲーム用途だけであれば、必ずしもCore i9を選ぶ必要はありません。
高性能なGPUとのバランスやPC全体の予算を考え自分の用途に必要なCPU性能を選ぶことが大切です。

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CPU:Core i9-14900K

Z790:MSI MAG Z790 TOMAHAWK MAX WIFI

おすすめポイント:Core i9-14900Kの高い性能を支えるZ790マザーボード

Core i9-14900Kと組み合わせるマザーボードとして、MSI MAG Z790 TOMAHAWK GAMINGが候補になります。
Intel Z790チップセットを搭載したLGA1700対応モデルで、Core i9-14900Kを使った高性能なゲーミングPCや動画編集用PCなどに適しています。
Core i9-14900Kは高負荷時の発熱や消費電力も考慮する必要があるため、マザーボードだけでなくCPUクーラーや電源ユニットなども含めて、余裕を持った構成にすることが大切です。

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LGA1700最強CPUはどれ?

LGA1700では、コストと性能のバランスを重視するならCore i5-13400FやCore i5-14400F・より高いゲーム性能やクリエイティブ性能を求めるならCore i5-14600KやCore i7-14700Kが候補になります。
さらに、LGA1700で高いCPU性能を求める場合は、Core i9-14900Kも選択肢になります。

LGA1700で高いCPU性能を求めるならCore i9

GA1700でCPU性能をできるだけ重視したい場合は、Core i9-14900Kが有力な候補です。
24コア32スレッドを搭載しゲームだけでなく動画編集・エンコード・レンダリングなどCPUに高い処理性能が求められる用途にも対応しやすいモデルです。

特にCPUを使った処理を重視する方や、LGA1700で高性能な自作PCを組みたい方に向いています。
ただし、Core i9-14900Kの性能を活かすには、CPUクーラーやマザーボード・電源ユニットなどにも十分な余裕を持たせることが重要です。
そのため「LGA1700で最も高いCPU性能を重視したい」という基準ならCore i9-14900Kが候補になりますがゲームなどではGPU性能も重要になるためPC全体の構成を考えて選びましょう。

ゲームとクリエイティブ用途を両立するならCore i7

ゲームを楽しみながら動画編集やライブ配信などにもPCを使いたい場合は、Core i7-14700Kが候補になります。
20コア28スレッドを搭載しておりゲームだけでなく複数の処理を同時に行う用途にも対応しやすいCPUです。

Core i9ほどCPU性能を最優先する必要はないもののゲーム性能とクリエイティブ用途の両方を重視したい場合に選びやすいモデルです。
高性能なGPUと組み合わせることでゲームをしながら配信や録画・動画編集などを行う構成も検討できます。

「LGA1700で高性能なPCを作りたいけれど、CPUだけに予算を集中させたくない」という場合にも、Core i7-14700Kは比較候補になります。

ゲームではCPUとGPUのバランスも重要

ゲーミングPCでは、CPUの性能だけでゲームの快適性が決まるわけではありません。
特に高解像度や高画質設定でゲームをプレイする場合は、GPUの性能が大きく影響するためCPUとGPUのバランスを考えることが重要です。
例えば、CPUに予算を集中してCore i9を選んでもGPUの性能が不足していればゲームでCPUの性能を十分に活かせない場合があります。
反対に高性能なGPUを搭載する場合は、CPUの処理性能が不足しないように組み合わせる必要があります。

そのためゲーム目的でLGA1700のCPUを選ぶ場合は、「最も高性能なCPU」という基準だけでなく、プレイするゲーム・解像度・画質設定・使用するGPUまで考慮して選ぶことが大切です。

動画編集やエンコードではコア数・スレッド数も確認

動画編集やエンコードなどCPUを使用する処理では、コア数やスレッド数もCPU選びの重要なポイントです。
複数の処理を同時に行う場合や高解像度の動画を扱う場合には、処理性能の高いCore i7やCore i9が候補になります。

特に動画編集・エンコード・レンダリング・ライブ配信などを頻繁に行う場合は、Core i7-14700KやCore i9-14900Kのようなコア数・スレッド数の多いCPUを検討しやすくなります。

ただし、実際の処理速度は使用する編集ソフトやエンコード方式、GPUの性能などによっても変わります。
そのため、CPUのコア数だけで判断せず、PC全体の構成と用途に合わせて選びましょう。

予算まで考えるとCore i5も有力な選択肢

LGA1700で自作PCを組む場合、必ずしもCore i9やCore i7を選ぶ必要はありません。
ゲームや普段使いを中心とするなら、Core i5-13400FやCore i5-14400F・より高い性能を求めるならCore i5-14600Kなども候補になります。

特にゲーミングPCでは、CPUの予算を抑えてGPUにより多くの予算を配分することでPC全体のバランスを取りやすくなります。
また、CPUクーラーやメモリー・SSD・電源ユニットなどにも予算を配分する必要があります。

「LGA1700最強CPU」という視点ではCore i9-14900Kが高性能な候補になりますが最適なCPUは用途や予算によって変わります。
CPU単体の性能だけで決めるのではなく、GPUやマザーボードなどを含めたPC全体のバランスを考えることが自分に合ったLGA1700 CPUを選ぶポイントです。

LGA1700対応マザーボードの選び方

LGA1700 CPUを自作PCに組み込む場合は、CPUに対応したマザーボードを選ぶ必要があります。
LGA1700対応マザーボードには、B760やZ790など複数のチップセットがあり対応するメモリーや拡張性・オーバークロックへの対応などが異なります。
また、ATXやMicro ATXなどマザーボード本体のサイズによって対応するPCケースや拡張スロットの数も変わります。
CPUだけでなく、使用するメモリーやPCケースまで考えて選ぶことが大切です。

LGA1700対応マザーボードとは

LGA1700対応マザーボードとは、IntelのLGA1700ソケットを採用したCPUを搭載できるマザーボードです。
LGA1700は第12世代・第13世代・第14世代Intel Coreプロセッサーなどに対応しています。

ただし、同じLGA1700対応でもチップセットやBIOS・メモリー規格などが製品によって異なります。
特に購入時は、使用するCPUに対応しているか、DDR4とDDR5のどちらに対応しているかを確認しておきましょう。
また、CPUの性能を十分に引き出すにはCPUに合った電源回路や冷却性能を備えたマザーボードを選ぶことも重要です。

Core i5ならB760・Core i7やCore i9ならZ790などCPUの性能や用途に合わせて選ぶと構成を決めやすくなります。

B760とZ790の違い

LGA1700対応マザーボードを選ぶ際に、特に比較されるのがB760とZ790です。

B760は、一般的なゲーミングPCや仕事用PCなど幅広い自作PCに使いやすいチップセットです。
必要な拡張性を確保しながら構成をまとめやすくCore i5を中心としたPCでは有力な選択肢になります。

一方、Z790は上位チップセットでより高い拡張性を求める構成に向いています。
対応するKシリーズCPUと組み合わせてCPUの倍率変更によるオーバークロックを行える点も大きな違いです。

そのため、価格や構成のバランスを重視するならB760、Core i7やCore i9などの上位CPUを使い、拡張性やオーバークロックも重視するならZ790という考え方ができます。
ただし、KシリーズCPUを使う場合でも必ずZ790を選ばなければならないわけではありません。
オーバークロックを行わない場合は、用途や必要な機能を確認したうえでマザーボードを選びましょう。

DDR4とDDR5の違い

LGA1700対応マザーボードには、DDR4メモリーに対応するモデルとDDR5メモリーに対応するモデルがあります。
マザーボードによって対応するメモリー規格が決まっているため購入後に自由に変更できるわけではありません。

DDR5はDDR4より新しいメモリー規格でより高いメモリー帯域幅を実現できます。
一方、DDR4は対応製品が多く既存のDDR4メモリーを活用できる場合があります。

自作PCを新しく組む場合は、CPUやマザーボードだけでなく今後のパーツ交換や構成変更も考えて選ぶとよいでしょう。
特にDDR4とDDR5はマザーボード側の対応が異なるため購入前に必ず確認してください。

ATX・Micro ATXなどマザーボードサイズの違い

マザーボードには、ATXやMicro ATX、Mini-ITXなど複数のサイズがあります。
サイズによって拡張スロットや搭載できるストレージなどの拡張性が異なるためPCケースとの組み合わせも確認する必要があります。

ATXは比較的大型で拡張スロットやM.2スロットなどを確保しやすくゲーミングPCや高性能な自作PCに向いています。
パーツを追加したり将来的に構成を変更したりしたい場合にも選びやすいサイズです。

Micro ATXはATXよりコンパクトで省スペース性と拡張性のバランスを取りやすいのが特徴です。
一般的なゲーミングPCや普段使いのPCにも適しています。

Mini-ITXはさらに小型で、コンパクトな自作PCを作りたい場合に向いています。
ただし、拡張スロットや内部スペースが限られるため搭載するGPUやCPUクーラー・ストレージなどとのサイズ確認が重要です。

マザーボードを選ぶときは、CPUやチップセットだけでなく、DDR4・DDR5の対応規格・マザーボードのサイズ・必要な拡張スロットやM.2スロットなどを確認し自分のPC構成に合ったモデルを選びましょう。

LGA1700 CPUの選び方

LGA1700 CPUを選ぶときは、単純に性能の高いモデルを選べばよいわけではありません。
Core i5・Core i7・Core i9の違いを確認し自分の用途に必要なCPU性能を見極めることが大切です。
また、ゲーミングPCならGPUとのバランス・動画編集ならコア数やスレッド数・さらにCPUクーラーの冷却性能やPC全体の予算まで考えて選ぶと用途に合った自作PCを組みやすくなります。

Core i5・Core i7・Core i9の違い

Core i5・Core i7・Core i9は、同じLGA1700に対応するIntel Coreシリーズでもコア数やスレッド数・動作クロックなどが異なります。
一般的には、Core i5は価格と性能のバランスを取りやすくCore i7はゲームや動画編集など高い性能を求める用途・Core i9はより高い処理性能を必要とする用途に向いています。

例えば、Core i5-13400FやCore i5-14400FはゲーミングPCや仕事用PCなど幅広い用途に使いやすいモデルです。
さらに高い性能を求めるならCore i7-14700K、より高い処理性能を重視するならCore i9-14900Kなどが候補になります。

ただし、Core i7やCore i9を選べば必ずPC全体の性能が大きく向上するわけではありません。
用途に対してCPUの性能が過剰にならないようGPUやメモリーなどとのバランスも考えて選びましょう。

ゲームではCPUとGPUのバランスを考える

ゲーミングPCでは、CPUだけでなくGPUの性能もゲームの快適さに大きく影響します。
そのため、高性能なCPUを選ぶことだけを考えるのではなくCPUとGPUのバランスを意識することが重要です。

例えば、Core i5を選んでGPUに予算を多く配分する構成もあればCore i7やCore i9と高性能GPUを組み合わせてより高い処理性能を狙う構成もあります。
また、フルHD・WQHD・4Kなどの解像度や、プレイするゲームによっても必要な性能は変わります。
CPUだけでなくGPUやメモリーなどを含めてゲームに必要な性能を考えましょう。

動画編集ではコア数・スレッド数を確認する

動画編集やエンコードなどCPUに負荷がかかる作業では、コア数やスレッド数もCPU選びの重要なポイントです。

LGA1700では、Core i7-14700KやCore i9-14900Kのようなコア数・スレッド数の多いCPUが高負荷なクリエイティブ用途の候補になります。
複数の処理を同時に行う場合や、エンコードなどCPUを長時間使用する作業では、上位CPUを選ぶメリットがあります。
ただし、動画編集ソフトによってCPUとGPUの使われ方は異なります。

編集する動画の解像度やエフェクト・使用するソフトなども考慮し必要な性能を判断しましょう。

CPUクーラーの冷却性能を確認する

LGA1700 CPUを選ぶ際は、CPU本体だけでなくCPUクーラーの冷却性能も確認しておきましょう。

特にCore i7やCore i9など高性能なCPUでは、負荷が高くなると発熱も大きくなるためCPUの性能に見合った冷却性能を確保することが重要です。
CPUクーラーを選ぶ際は、対応ソケットだけでなく冷却性能やPCケースに収まるサイズかどうかも確認してください。
また、KシリーズCPUを使用する場合は、CPUの性能を十分に活用できるよう冷却性能に余裕を持たせることも大切です。

CPU・CPUクーラー・PCケースのエアフローを含めて考えると安定した動作につながります。

CPUだけでなくPC全体の予算を考える

自作PCではCPUだけに予算を集中させるのではなく、GPU、マザーボード、メモリー、SSD、電源ユニット、PCケースなどを含めた全体の予算を考えることが重要です。

例えばゲームが中心なら、CPUを必要以上に上位モデルにするよりGPUへ予算を配分したほうが用途に合った構成になる場合があります。
一方、動画編集やエンコードなどCPUを多く使用する作業が中心ならCore i7やCore i9などに予算を配分する考え方もあります。

LGA1700 CPUを選ぶときは「最も高性能なCPU」ではなく「自分の用途に必要な性能を持ちPC全体のバランスが取れるCPU」を選ぶことが大切です。

LGA1700 CPUと予算別の自作PC構成

LGA1700 CPUで自作PCを組む場合は、CPUだけでなくGPU・マザーボード・メモリー・SSD・電源ユニットなどを含めて予算を考えることが大切です。
同じLGA1700でも、予算によって選べるCPUやGPU・メモリー容量などが変わります。
ここでは15万円台・20万円台・25万円台・35万円台を目安に用途に合わせたPC構成の考え方を紹介します。

15万円台の自作PC構成

15万円台でLGA1700の自作PCを組む場合は、Core i5シリーズを中心に選びゲーム用途ならGPUにできるだけ予算を配分するのがおすすめです。

CPUにはCore i5-13400FやCore i5-14400Fなどを候補にしてB760マザーボードと組み合わせるとバランスのよい構成にしやすくなります。

GPUは予算とのバランスを見ながら選び、メモリーは32GB・SSDは1TB程度を目安にするとゲームや普段使いにも対応しやすくなります。

15万円台ではすべてのパーツを高性能モデルで揃えるのは難しいため用途に応じて優先順位を決めることが重要です。

15万円台の構成例は、予算や用途に合わせてパーツを組み合わせているためこの記事で紹介しているCPUやマザーボードとは異なる場合があります。
具体的なパーツ構成はこちらで紹介しています。
 15万円台の自作PC構成を見る

20万円台の自作PC構成

20万円台になるとCPUとGPUの両方に予算を配分しやすくなりゲーミングPCとしても性能を高めやすくなります。

CPUにはCore i5-14400FやCore i5-14600Kなどを候補にして、用途に合わせてGPUの性能を調整するとよいでしょう。
ゲームを中心にするならGPUを優先し、動画編集などCPU性能を重視する場合はCore i5-14600Kなども選択肢になります。
メモリーは32GB・SSDは1TB以上を目安にするとゲームだけでなく動画編集や仕事など幅広い用途に対応しやすくなります。

実際の20万円台の構成例では、この記事とは異なるCPUやマザーボードを採用している場合があります。
予算に合わせた具体的なパーツ構成はこちらで詳しく紹介しています。
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25万円台の自作PC構成

25万円台では、Core i5-14600KやCore i7-14700Kなどより高性能なCPUを選択肢に入れやすくなります。

ゲーミングPCならCPUとGPUのバランスを考えながらWQHDなどの高解像度環境にも対応しやすいGPUを選ぶとよいでしょう。
動画編集や配信を行う場合は、Core i7-14700KなどCPU性能の高いモデルも候補になります。
また、メモリー容量を32GB以上にしたりSSDを2TBクラスにしたりするなどゲームやクリエイティブ用途で使いやすい構成にすることもできます。

25万円台の自作PCについても、実際の構成では用途やパーツの組み合わせによってCPUやマザーボードが異なります。
具体的なパーツ構成や選び方はこちらをご覧ください。
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35万円台の自作PC構成

35万円台まで予算を確保できる場合は、Core i7-14700KやCore i9-14900Kなどの上位CPUと高性能GPUを組み合わせた構成も検討できます。

高性能なゲーミングPCだけでなく、動画編集・エンコード・配信・3D制作などCPUとGPUの両方に高い性能が求められる用途にも対応しやすくなります。
ただし、上位CPUや高性能GPUを採用すると発熱や消費電力も大きくなるため、CPUクーラー・マザーボード・電源ユニット・PCケースの冷却性能まで含めて選ぶことが重要です。
また、予算が高くなるほどすべてのパーツを高価なモデルにするのではなく自分の用途に必要なパーツへ予算を重点的に配分することが大切です。

35万円台の具体的な構成例では、この記事で紹介しているCPUやマザーボードとは異なるパーツを採用している場合があります。
高予算でどのようなパーツを組み合わせるのか実際の構成はこちらで詳しく紹介しています。
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LGA1700 CPU・マザーボードに関するよくある質問(FAQ)

LGA1700のCPUやマザーボードを選ぶ際には、対応するCPUの世代やメモリー規格・チップセットなどについて疑問を持つ方も多いでしょう。
ここでは、LGA1700の自作PCでよくある質問について初心者向けにお答えします。

LGA1700に対応するCPUは?

LGA1700は、主にIntelの第12世代・第13世代・第14世代Coreプロセッサーに対応するCPUソケットです。
Core i5、Core i7、Core i9など複数のCPUがあり、同じLGA1700でも性能やコア数、スレッド数などが異なります。
ゲームや普段使いならCore i5・動画編集や配信など高い処理性能を求めるならCore i7やCore i9など用途に合わせて選ぶとよいでしょう。

LGA1700のマザーボードでDDR5メモリーは使える?

LGA1700対応マザーボードでも、DDR5に対応した製品であればDDR5メモリーを使用できます。
ただし、DDR4対応マザーボードとDDR5対応マザーボードは別製品として用意されていることが多く基本的に同じマザーボードでDDR4とDDR5を自由に交換して使えるわけではありません。
購入前にマザーボードの商品仕様を確認しDDR4とDDR5のどちらに対応しているかを必ず確認しましょう。

Core i5・Core i7・Core i9にはどのマザーボードを選べばいい?

Core i5・Core i7・Core i9のいずれもLGA1700に対応したマザーボードを使用できます。
ただし、CPUの性能や用途によって適したマザーボードは異なります。
一般的には、Core i5ならB760、Core i7やCore i9ならZ790が組み合わせの候補になります。
また、DDR4とDDR5のどちらを使用するかによって対応するマザーボードも変わるためメモリーの規格も確認して選びましょう。

LGA1700のCPUならどのCPUクーラーでも使える?

LGA1700 CPUにCPUクーラーを取り付ける場合は、LGA1700に対応している製品を選ぶ必要があります。
また、CPUクーラーはソケットへの対応だけでなく冷却性能やサイズも確認しましょう。
特にCore i7やCore i9など高性能なCPUでは、負荷が高くなったときの発熱を考慮して、十分な冷却性能を持つCPUクーラーを選ぶことが重要です。
PCケースに取り付けられるサイズかどうかやメモリーとの干渉についても購入前に確認しておきましょう。

LGA1700のCPUとマザーボードを選ぶときに何を確認すればいい?

LGA1700のCPUとマザーボードを選ぶときは、CPUソケットだけでなく、チップセット・メモリー規格・マザーボードのサイズ・拡張スロットなどを確認しましょう。
さらに、CPUクーラーやGPU・SSD・電源ユニットなどPC全体のパーツ構成も合わせて考えることが大切です。
特にゲーム用途ではCPUとGPUのバランス・動画編集ではCPUのコア数やスレッド数・PC全体の予算なども確認し自分の用途に必要な性能を持つ構成を選びましょう。

LGA1700 CPU・マザーボード総合ガイドまとめ

LGA1700 CPUは、Core i5・Core i7・Core i9など幅広いモデルがあり、ゲーム・動画編集・仕事や普段使いなど用途に合わせて選ぶことができます。

高いCPU性能を求めるならCore i9-14900K・ゲームとクリエイティブ用途をバランスよくこなしたいならCore i7-14700K、価格と性能のバランスを重視するならCore i5-14400FやCore i5-14600Kなどが候補になります。
ただし、LGA1700で自作PCを組む場合は、CPUだけでなくマザーボードとの組み合わせも重要です。
Core i5とB760・Core i7・Core i9とZ790などCPUの性能や用途に合わせてチップセットを選びましょう。
また、DDR4とDDR5の違いや・ATX・Micro ATXなどマザーボードのサイズ・CPUクーラーの冷却性能なども確認する必要があります。
特に高性能なCPUを選ぶ場合は、マザーボードやCPUクーラー・電源ユニット・PCケースの冷却性能まで含めて考えることが大切です。

ゲーミングPCならCPUとGPUのバランス・動画編集ならコア数やスレッド数・予算を抑えたい場合はPC全体のパーツ配分を意識すると自分の用途に合った構成を作りやすくなります。
LGA1700で自作PCを組むときは、単純に最も高性能なCPUを選ぶのではなく、用途・予算・マザーボード・GPUなどを含めたPC全体のバランスを考えることがポイントです。

この記事で紹介したCPUやマザーボードの特徴を参考に、自分の用途に必要な性能を見極めながら最適なLGA1700の自作PC構成を選んでみてください。

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