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自作PCの構成例を知りたいけれど、どのパーツを選べばいいのか、予算はいくら必要なのかと迷っていませんか。
自作PCは、予算だけでなくゲーム・動画編集・AI・普段使いなどの用途によって適したパーツ構成が変わります。
また、Intel Core UltraやAMD Ryzen・Ryzen AIなど選ぶCPUによってもマザーボードやメモリーなどの構成が変わるため自分の目的に合った組み合わせを考えることが大切です。
そこで本記事では、初心者の方でも自作PCの構成を選びやすいように予算別・CPU別・用途別におすすめの構成例をわかりやすく紹介します。
予算別では、20万円前後から25万円・30万円・35万円・40万円・さらに高性能な45万円前後まで予算に応じた構成例を紹介。
それぞれの価格帯でどのようなCPUやGPU・メモリー・ストレージなどを選べばよいのかを解説します。
さらに、Intel Core Ultra・AMD Ryzen・AMD Ryzen AIといったCPU別の構成例も紹介しますのでCPUを基準に自作PCを選びたい方にも参考になる内容です。
ゲームを快適に楽しみたい・動画編集やAIにも使える高性能なPCが欲しい・できるだけ予算を抑えて自作PCを組みたい・あるいは白いパーツで見た目にもこだわりたいなど自分の目的に合った構成を選ぶ参考にしてください。
また、自作PCは予算のすべてをパーツ代に均等に使うのではなく用途に応じてCPUやグラフィックボードなど重要なパーツへ予算を振り分けることがポイントです。
下の表を参考に、まずは自作PCにかけられる予算とどのような用途で使いたいのかを考えてみましょう。
| 予算 | グレード | 用途 |
| 20万円前後 | エントリー | 初心者・普段使い・フルHDゲーム |
| 25万円前後 | エントリー~ミドル | 初心者・ゲーム・普段使い |
| 30万円前後 | ミドル | ゲーム+動画編集など |
| 35万円前後 | ミドル~ハイ | 高性能ゲーミング・動画編集・AI |
| 40万円前後 | ハイエンド | ゲーム・クリエイティブ・AIを重視 |
| 45万円前後 | 超ハイエンド | 高性能PCを長く使いたい人 |
この表を目安にすると、20万前後は初心者向け・25万円前後は初心者向けとゲーム向け・30万円前後はバランス重視・35万円前後は高性能重視・40万円前後はハイエンド・45万円前後は最上位クラスというように自分に合った予算帯を確認できます。
予算が決まったら、次にCPU・用途・デザインなど自分が重視したいポイントから構成例を比較してみましょう。
各構成例を参考にしながら自分に合った自作PCを見つけてください。
自作PC構成例を予算・CPU・用途別に探す
自作PCの構成は、予算や選びたいCPU、用途によって適した組み合わせが変わります。
そこで、当サイトでは自作PCの構成例をテーマ別に詳しく紹介しています。
気になる予算や用途・CPUから自分に合った構成を探してみてください。
自作PCにかけられる予算が決まっている方は、予算別の構成例から選ぶのがおすすめです。 20万円前後の初心者向け構成から45万円前後の高性能な構成まで予算に合わせたパーツの選び方を紹介しています。 |
性能だけでなく、PCの見た目にもこだわりたい方には、白いパーツを組み合わせた自作PCもおすすめです。 PCケースを中心にマザーボードやCPUクーラー・メモリー・GPUなどを白系で統一することで見た目にもこだわった自作PCを作れます。 |
用途別に見る自作PC構成例
自作PCは、予算によって選べるパーツや性能が大きく変わります。
特にCPUやGPUは予算配分によって完成後の性能に差が出るため、まずは自分がどのくらいの予算を用意できるのかを決めることが大切です。
そこで、20万円・25万円・30万円・35万円・40万円・45万円の6つの価格帯に分けて自作PCの構成例を比較します。
ゲームを快適に楽しみたい方から、動画編集やAIなど高い処理性能を求める方まで予算と用途に合った構成を選ぶ際の参考にしてください。
| 価格帯 | CPU目安 | GPU目安 | 主な用途 | おすすめ度 |
| 20万円前後 | Core i5/Ryzen 5 | RTX 5060 | 初心者、普段使い、フルHDゲーム | ★★★★★ |
| 25万円前後 | Core Ultra 5 / Ryzen 5 | RTX 5060 Ti~RTX 5070 | フルHD~WQHDゲーム、普段使い | ★★★★★ |
| 30万円前後 | Core Ultra 7 / Ryzen 7 | RTX 5070 | WQHDゲーム、動画編集 | ★★★★★ |
| 35万円前後 | Core Ultra 7 / Ryzen 7 | RTX 5070 Ti | 高設定ゲーム、動画編集、AI | ★★★★★ |
| 40万円前後 | Core Ultra 7 / Ryzen 7 | RTX 5070 Ti~RTX 5080 | 4Kゲーム、動画編集、AI | ★★★★☆ |
| 45万円前後 | Core Ultra 9 / Ryzen 9 | RTX 5080クラス | 4Kゲーム、AI、クリエイティブ | ★★★★☆ |
20万円前後からは、予算を抑えながらもCPUやGPUなどの主要パーツを組み合わせて普段使いやフルHDゲームを楽しめる自作PCを構成しやすくなります。
25万円前後になると、CPUやGPUにさらに予算を振り分けやすくなりゲーム性能に余裕を持たせたり動画編集などの用途にも対応しやすくなります。
30万円前後ではゲームと動画編集など複数の用途に対応しやすくなり、35万円前後になると高性能ゲーミングや動画編集・AIなど・より負荷の高い作業にも向いた構成を選びやすくなります。
40万円前後からはハイエンドクラス・45万円前後ではさらに高い性能を重視した構成を選択できます。
ただし、予算が高くなるほど必ずしもすべての人にとっておすすめとは限りません。
自分がどのような用途でPCを使うのかを考えたうえで必要な性能と予算のバランスを見ながら構成を選ぶことが大切です。
自作PC構成例を予算別に選ぶ
自作PCの予算に迷ったときは、最初から一つの価格帯に決めるのではなくどのような用途で使いたいのかを考えることが大切です。
ゲームを中心に楽しみたいのか、動画編集やAIなど負荷の高い作業にも使いたいのかによって必要なCPUやGPUの性能は変わります。
また、予算を25万円から30万円・35万円・40万円・45万円へ上げることでより高性能なGPUを選びやすくなり高解像度でのゲームや動画編集などにも余裕を持って対応できるようになります。
ここでは、それぞれの予算でどのような自作PCを組めるのかを構成例として紹介します。
自分の予算と用途に近い構成からチェックしてみてください。
20万円前後の自作PC構成例
20万円前後の自作PCは、できるだけ予算を抑えながら普段使いやゲームを楽しみたい初心者の方におすすめの価格帯です。
25万円以上の構成と比べてパーツ選びの自由度は少なくなりますがCPUやGPUなどの主要パーツにバランスよく予算を配分することでフルHDゲームを中心に十分な性能を狙えます。
特に初めて自作PCを組む方や、インターネット閲覧・動画視聴・Office系の作業などの普段使いを中心にゲームも楽しみたい方に向いています。
今回の20万円前後の構成では、CPUにCore i5-14400・GPUにGeForce RTX 5060を採用し・メモリーは32GB・SSDは1TBとしています。
CPUクーラーにはCPU付属のクーラーを使用することで冷却性能を確保しながらパーツ代を抑えています。
おすすめ構成パーツ一覧
| パーツ | おすすめ構成 |
| CPU | エントリークラスCPU |
| CPUクーラー | CPU付属クーラー |
| マザーボード | B760チップセット搭載モデル(DDR4対応) |
| メモリ | DDR4-3200 16GB×2(合計32GB) |
| GPU | GeForce RTX 5060クラス |
| SSD | NVMe M.2 SSD 1TB |
| 電源ユニット | 750W・80 PLUS Goldクラス |
| PCケース | エアフロー重視のミドルタワー |
構成のポイント
この構成では、CPUにIntel Core i5-14400を採用しています。
Core i5-14400は、普段使いからゲームまで幅広く対応しやすく20万円前後の自作PCでコストと性能のバランスを取りやすいCPUです。
メモリーはDDR4-3200を16GB×2枚、合計32GBとしています。
ゲームだけでなく、複数のアプリを同時に使用する場合にも対応しやすいため現在の自作PCでは32GBを確保しておくと安心です。
GPUにはGeForce RTX 5060クラスを採用しフルHDを中心としたゲーミングPCとして使いやすい構成にしています。
SSDはNVMe M.2の1TBを選択しOSやアプリ・ゲームなどを保存できる容量を確保しています。
電源ユニットは750W・80 PLUS Goldクラスを選びCPUやGPUだけでなくその他のパーツを含めても余裕を持たせています。
PCケースはNZXT H5 Flowのようなエアフローを重視したミドルタワーを選ぶことでパーツの冷却にも配慮できます。
20万円前後では、すべてのパーツを高性能モデルでそろえるのではなくゲーム性能に影響しやすいGPUなどに予算を配分しCPUクーラーやストレージなどは必要十分な構成にすることがポイントです。
20万円前後の自作PCで重視したいパーツ
20万円前後で自作PCを組む場合は、限られた予算の中でCPUとGPUのバランスを考えながらパーツを選ぶことが重要です。
特にゲームを楽しみたい場合は、GPUにある程度予算を配分することでフルHDを中心としたゲームを快適にプレイしやすくなります。
また、普段使いや動画視聴・Office系の作業などにも使うならCPUやメモリ容量にも注目しておきましょう。
今回の20万円前後の構成では、CPUにIntel Core i5-14400・GPUにMSI GeForce RTX 5060 8G Ventus 2X OCを採用しています。
CPUとGPUの性能をバランスよく組み合わせることで普段使いからゲームまで幅広く対応できる構成を目指しています。
| 20万円前後の自作PCでは、Intel Core i5-14400がおすすめです。 10コア16スレッドを備え、普段使いはもちろん、ゲームや動画編集などにも対応しやすいCPUです。 20万円前後の限られた予算でも、GPUにしっかり予算を配分しながらCPU性能を確保しやすい点が魅力です。 また、Core i5-14400にはCPUクーラーが付属するため別途CPUクーラーを購入する必要がなくパーツ代を抑えたい20万円前後の構成にも組み込みやすいCPUです。 「Core i5-14400」をAmazonでチェック |
| 20万円前後の構成では、GeForce RTX 5060を採用しています。 フルHDゲームを中心に楽しみたい方に適したGPUでゲームだけでなく動画編集や生成AIなどGPU性能を必要とする用途にも活用できます。 今回採用したMSI GeForce RTX 5060 8G Ventus 2X OCは、GeForce RTX 5060を搭載したグラフィックボードで2連ファンによる冷却を採用しています。 20万円前後の自作PCでゲーム性能を重視しながら、CPUやメモリ・SSDなどにも予算を配分したい場合に選びやすいモデルです。 「MSI GeForce RTX 5060 8G VENTUS 2X OC」をAmazonでチェック |
25万円前後の自作PC構成例
25万円前後の自作PCは、予算を抑えながらもゲームや普段使いで十分な性能を確保したい初心者におすすめの価格帯です。
CPUとGPUのバランスを重視すればフルHDからWQHDでのゲーミングや動画編集など幅広い用途に対応できます。
自作PCを初めて組む方や必要以上に高性能なパーツを選ばずコストパフォーマンスを重視したい方はまず25万円前後を目安にするとよいでしょう。
将来的にメモリやストレージなどを増設できる構成にしておくと長く使いやすくなります。
おすすめ構成パーツ一覧
| パーツ | おすすめ構成 |
| CPU | ミドルクラスCPU |
| CPUクーラー | 空冷CPUクーラー |
| マザーボード | CPU対応チップセット搭載モデル |
| メモリ | DDR5 32GB |
| GPU | GeForce RTX 5070クラス |
| SSD | NVMe SSD 1~2TB |
| 電源ユニット | 750~850Wクラス |
| PCケース | エアフロー重視のミドルタワー |
構成のポイント
25万円前後では、CPUとGPUのバランスを重視しゲーム性能を確保しながらメモリやSSDにも予算を配分します。
初心者が初めて組むPCとしても扱いやすくフルHD~WQHDでのゲームや普段使い動画編集など幅広い用途に対応しやすい構成です。
25万円前後で自作PCを組むなら、性能と価格のバランスを考えながらパーツを選ぶことが重要です。
今回の構成で使用するおすすめパーツは、以下からそれぞれ確認できます。
25万円前後の自作PCで重視したいパーツ
25万円前後で自作PCを組む場合は、CPUとGPUのバランスを意識してパーツを選ぶことが重要です。
特にゲームを中心に使うならGPUへの予算配分を優先しフルHDからWQHDまで快適にプレイできる性能を確保するとよいでしょう。
動画編集や普段使いも重視する場合は、CPUの性能やメモリー容量も確認しておくと安心です。
| 25万円前後の構成では、AMD Ryzen 5 9600Xがおすすめです。 6コア12スレッドでゲーム性能と普段使いのバランスがよく動画編集などにも対応しやすいCPUです。 CPUクーラーが付属しないため、別途CPUクーラーを用意しましょう。 「AMD Ryzen 5 9600X BOX Socket AM5 」を Amazonでチェック |
| ゲーム性能を重視するなら、25万円前後の予算ではGPUへの予算配分が特に重要です。 GeForce RTX 5070はフルHDからWQHDを中心としたゲーミングPCに組み込みやすく動画編集や生成AIなど幅広い用途にも活用できます。 「MSI GeForce RTX 5070 12G VENTUS 2X OC」を Amazonでチェック |
30万円前後の自作PC構成例
30万円前後になると、25万円前後の構成よりもCPUやGPUに予算を配分しやすくなりゲーム性能と作業性能の両方を高めやすくなります。
WQHDでの高設定ゲーミングを楽しみたい方や、ゲームと動画編集など複数の用途で使いたい方に向いている価格帯です。
「性能を妥協しすぎたくないけれど、40万円以上の予算は必要ない」という方にも適しています。
CPU・GPUだけでなく、メモリやSSDにも余裕を持たせることで普段使いのゲームから動画編集まで幅広く対応できる構成を目指せます。
おすすめ構成パーツ一覧
| パーツ | おすすめ構成 |
| CPU | ミドルクラスCPU |
| CPUクーラー | 高性能空冷または簡易水冷 |
| マザーボード | 中上位クラス |
| メモリ | DDR5 32GB |
| GPU | GeForce RTX 5070 Tiクラス |
| SSD | NVMe SSD 2TB |
| 電源ユニット | 850Wクラス |
| PCケース | 冷却性能を重視したモデル |
構成のポイント
30万円前後では、25万円構成よりGPUやCPUに予算を配分しやすくなります。
WQHDで高設定のゲームを楽しみたい方や、ゲームと動画編集など複数の用途で使いたい方に向いています。
30万円前後の構成は、性能と価格のバランスを重視したい方におすすめです。
各パーツの候補を比較しながら、自分の用途に合ったモデルを選びましょう。
30万円前後の自作PCで重視したいパーツ
30万円前後まで予算を増やせる場合は、25万円構成よりもCPUとGPUの性能に余裕を持たせやすくなります。
WQHDでゲームを楽しみたい人や、ゲームと動画編集を両方行いたい人に向いている価格帯です。
| 30万円前後では、AMD Ryzen 7 9700Xがおすすめです。 8コア16スレッドを備え、ゲームだけでなく動画編集や複数のアプリケーションを同時に使用する場合にも対応しやすいCPUです。 「AMD CPU Ryzen 7 9700X W/O Cooler WOF」をAmazonでチェック |
※CPUクーラーは、付属してませんので別途購入となります。尚、GPUは内蔵されてますが本格的なゲームや動画編集などを快適に行う場合は、別途グラフィックカードの追加をおすすめします。
| GPUには、GeForce RTX 5070 Tiをおすすめします。 RTX 5070よりも高いグラフィック性能を確保しやすく、WQHDで高画質設定のゲームを楽しみたい人や、動画編集・クリエイティブ用途にも適しています。 「MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC」をAmazonでチェック |
35万円前後の自作PC構成例
35万円前後の自作PCは、高性能なゲーミングPCを組みたい方やゲーム以外の用途にも余裕を持って対応したい方におすすめです。
GPUの性能を一段高めやすくなるためWQHDでの高設定ゲームはもちろん、4Kゲーミングや動画編集・ゲーム配信・AI関連の処理などにも対応しやすくなります。
複数の用途でPCを使う予定があり数年間できるだけ快適に使いたい方にも適した価格帯です。
ただし、予算をすべて高性能パーツに使うのではなく、CPU・GPU・メモリ・ストレージなどのバランスを考えて構成することが重要です。
おすすめ構成パーツ一覧
| パーツ | おすすめ構成 |
| CPU | ミドル~ハイクラスCPU |
| CPUクーラー | 高性能CPUクーラー |
| マザーボード | 中上位~上位モデル |
| メモリ | DDR5 32GB~64GB |
| GPU | GeForce RTX 5070 Tiクラス |
| SSD | NVMe SSD 2TB |
| 電源ユニット | 850Wクラス |
| PCケース | 高エアフローケース |
構成のポイント
35万円前後になると、ゲームだけでなく動画編集・ゲーム配信・AIなどにも余裕を持たせやすくなります。
特にGPUへしっかり予算を配分することでWQHD高設定から4Kゲーミングまで幅広く対応できる構成を目指せます。
35万円前後まで予算を確保できるなら、GPUなど性能への影響が大きいパーツを優先して選ぶのがおすすめです。
今回の構成で採用したパーツはこちらから確認できます。
35万円前後の自作PCで重視したいパーツ
35万円前後になると、ゲーム性能だけでなく動画編集やAIなど負荷の高い用途も意識した構成にしやすくなります。
CPUとGPUのどちらか一方だけを強化するのではなく、両方にバランスよく予算を配分することがポイントです。
| ゲーム性能を重視するなら、AMD Ryzen 7 9800X3Dが有力な選択肢です。 3D V-Cacheを搭載した8コア16スレッドCPUでゲーミングPCの高性能化を狙いたい場合に適しています。 「AMD Ryzen 7 9800X3D W/O Cooler」をAmazonでチェック |
※CPUクーラーとGPUが付属してませんので別途購入となります。
| 35万円前後では、GeForce RTX 5070 Tiを組み合わせることでWQHDの高設定から4Kゲーミングまで幅広く対応しやすくなります。 ゲームだけでなく、動画編集やAI関連の用途にも活用しやすいGPUです。 「MSI GeForce RTX 5070 Ti 16G VENTUS 3X OC」をAmazonでチェック |
40万円前後の自作PC構成例
40万円前後の自作PCでは、4Kゲーミングや高負荷な動画編集などより高い処理性能を求める用途に対応しやすくなります。
特にGPUへ十分な予算を配分することで高解像度・高画質のゲームを快適に楽しみたい方にも適した構成を作れます。
また、ゲーム配信や動画編集、AIなど複数の負荷が大きい作業を行う場合にも25万円や30万円前後の構成より性能に余裕を持たせやすいのが特徴です。
高性能なPCを長く使いたい方は、40万円前後を一つの目安にするとよいでしょう。
おすすめ構成パーツ一覧
| パーツ | おすすめ構成 |
| CPU | ハイエンドCPU |
| CPUクーラー | 高性能空冷・簡易水冷 |
| マザーボード | 上位クラス |
| メモリ | DDR5 64GB |
| GPU | GeForce RTX 5080クラス |
| SSD | NVMe SSD 2TB~4TB |
| 電源ユニット | 850~1000Wクラス |
| PCケース | 冷却性能の高いモデル |
構成のポイント
40万円前後では、4Kゲーミングや動画編集・AIなど高い処理性能を求める用途を意識した構成にできます。
CPUだけを高性能にするのではなくGPU・メモリ・ストレージ・電源まで含めてバランスを整えることが重要です。
40万円前後の自作PCでは、性能だけでなく冷却性能や電源容量なども重要になります。
高性能パーツを安定して使用するために各パーツをバランスよく選びましょう。
40万円前後の自作PCで重視したいパーツ
40万円前後の予算では、4Kゲーミングや高解像度の動画編集などより高い性能を求める用途を想定した構成にできます。
特にGPUへの予算配分を大きくしCPUや電源、冷却性能も含めて高性能パーツを支えられる構成にすることが重要です。
| 40万円前後のゲーミングPCでは、AMD Ryzen 7 9800X3Dを候補にできます。 ゲーム性能を重視しながら8コア16スレッドによって動画編集などの用途にも対応しやすいCPUです。 「AMD Ryzen 7 9800X3D W/O Cooler」をAmazonでチェック |
※CPUクーラーとGPUが付属してませんので別途購入となります。
| 4Kゲーミングを本格的に楽しみたいなら、GeForce RTX 5080が有力候補です。 高いGPU性能を活かして高画質設定のゲームだけでなく動画編集や生成AIなどGPUを活用する用途にも対応しやすくなります。 「ASUS PRIME GeForce RTX 5080 EVO 16GB GDDR7 OC Edition」をAmazonでチェック |
45万円前後の自作PC構成例
45万円前後の自作PCは、予算よりも性能を優先しできるだけ妥協せず高性能なPCを組みたい方におすすめです。
高性能なCPUとGPUを組み合わせることで4Kゲーミングや高解像度の動画編集・AI・クリエイティブ作業など負荷の高い用途にも対応しやすくなります。
また、大容量のメモリやSSDなどにも予算を配分しやすいためゲームだけでなく複数のアプリケーションを同時に使用する方にも向いています。
ただし、すべての人に45万円の構成が必要なわけではありません。
自分の用途に必要な性能を見極め25万円・30万円・35万円・40万円の構成と比較したうえで選ぶことが大切です。
おすすめ構成パーツ一覧
| パーツ | おすすめ構成 |
| CPU | ハイエンドCPU |
| CPUクーラー | 高性能CPUクーラー |
| マザーボード | 上位モデル |
| メモリ | DDR5 64GB |
| GPU | GeForce RTX 5080クラス |
| SSD | NVMe SSD 2TB~4TB |
| 電源ユニット | 1000Wクラス |
| PCケース | 高冷却性能モデル |
| ケースファン | 高性能ケースファン |
構成のポイント
45万円前後は、予算よりも性能を優先して高性能なゲーミングPCやクリエイティブPCを組みたい方に向いています。
4Kゲーミング・動画編集・AIなど負荷の高い用途を想定しCPU・GPUだけでなくメモリやストレージにも余裕を持たせることができます。
ただし、45万円すべてを使う必要があるわけではありません。
用途によっては35万円や40万円でも十分な性能を確保できるため自分に必要な性能を見極めて予算を配分しましょう。
45万円前後の構成は、できるだけ性能を妥協せず長く使える自作PCを組みたい方におすすめです。
高性能パーツを中心に冷却性能や電源容量まで確認して選びましょう。
45万円前後の自作PCで重視したいパーツ
45万円前後まで予算を確保できる場合は、一般的なゲーミングPCよりもさらに高い性能を狙えます。
4Kゲーミングだけでなく、動画編集・3DCG・AIなど負荷の高い用途を長く使いたい人に向いています。
| 高性能なゲーミングとクリエイティブ用途を両立したい場合は、AMD Ryzen 9 9950X3Dが有力候補です。 16コア32スレッドを備えており、ゲームだけでなく動画編集や3Dレンダリングなどの負荷が高い作業にも対応しやすいCPUです。 「AMD Ryzen 9 9950X3D」をAmazonでチェック |
注意
CPUクーラーは、付属してませんので別途購入となります。
尚、GPUは内蔵されています。
ただし、このCPUはゲームやハイエンドなタスク向けのプロセッサーですので本来の性能を発揮するには専用のグラフィックスボード(GPU)の使用をおすすめします。
RTX 5080のような高性能なディスクリートGPUと組み合わせることで、このCPUの実力を引き出すことができます。
| 45万円前後の構成では、GeForce RTX 5080を採用してGPU性能を大きく引き上げる方法があります。 4Kゲーミングはもちろん、動画編集やAIなどGPU性能が重要になる用途でも高い性能を発揮しやすいGPUです。 「ASUS PRIME GeForce RTX 5080 EVO 16GB GDDR7 OC Edition」をAmazonでチェック |
CPU別に見る自作PC構成例
自作PCの構成を決めるときは、予算や用途だけでなくどのCPUを中心に組むかも重要なポイントです。
現在の自作PCでは、IntelのCore Ultraシリーズや、AMDのRyzenシリーズ・AI処理にも対応したRyzen AIシリーズなど用途に合わせてさまざまなCPUを選べます。
CPUによって対応するマザーボードやプラットフォームが異なるため先に使いたいCPUの方向性を決めてからGPUやメモリー・SSDなどのパーツを組み合わせると構成を考えやすくなります。
ここでは、Intel Core Ultra・AMD Ryzen・AMD Ryzen AIを使った自作PC構成の特徴を紹介します。a
Intel Core Ultra搭載自作PC構成
Intel Core Ultraを使って自作PCを組みたい方は、ゲームだけでなく動画編集や普段使いなど幅広い用途を考えながらCPUを選ぶことがポイントです。
Core Ultraシリーズには複数のグレードがあり、用途や必要な性能に合わせて選択できます。
ゲーム性能を重視する場合はGPUとのバランスを考え動画編集や複数のアプリを同時に使用する場合は、CPUの処理性能やコア数も確認しておきましょう。
また、Core Ultraを使った自作PCでは、対応するマザーボードやメモリーなども含めて構成を考える必要があります。
AMD Ryzen搭載自作PC構成
AMD Ryzenを使った自作PCは、ゲームを中心に楽しみたい方から動画編集や幅広い用途に使いたい方まで目的に合わせて構成を選びやすいのが特徴です。
Ryzenシリーズには複数のグレードがあり必要な性能や予算に応じてCPUを選べます。
ゲーミングPCではGPUとのバランスが重要ですが動画編集やマルチタスクなども行う場合は、CPUのコア数や処理性能も考慮して構成を決めることが大切です。
また、AMD Ryzenを使う場合も、対応するマザーボードやメモリー・CPUクーラーなどを確認しながらパーツを選ぶ必要があります。
AMD Ryzen AI搭載自作PC構成
AI関連の機能や今後のAI活用も意識して自作PCを組みたい方は、AMD Ryzen AIを搭載した構成も選択肢になります。
Ryzen AIシリーズでは、CPUの基本性能に加えてAI処理を意識した機能を備えたモデルが用意されています。
ただし、生成AIや画像生成、動画生成などを本格的に行う場合は、CPUだけでなくGPUの性能やVRAM容量も重要になります。
そのため、Ryzen AIを選ぶ場合も、AI機能だけで判断するのではなく、ゲーム・動画編集・クリエイティブ作業など自分が実際に行いたい用途に合わせてGPUやメモリーを含めたPC全体の構成を考えることが大切です。
あなたに合う自作PC構成を選ぶ
自作PCの構成は、予算だけでなく「何に使うか」によっても選び方が変わります。
ゲームを快適に楽しみたいのか動画編集やAIなどの負荷が高い作業を行うのか普段使いを中心に幅広く使いたいのかを最初に決めておくと必要なパーツや予算配分が分かりやすくなります。
ゲーミングPCを重視する人
ゲームを中心に自作PCを組むなら特にGPUの性能を重視しましょう。
ゲームの画質や解像度を上げるほどGPUへの負荷が大きくなるため予算に余裕がある場合はCPUだけでなくGPUへもしっかり予算を配分することが重要です。
フルHDでゲームを楽しむなら25万円前後の構成でも十分狙えますがWQHDや4K・高画質設定でのゲームを重視するなら30万円以上の構成を検討すると選択肢が広がります。
動画編集にも使いたい人
ゲームだけでなく動画編集にも自作PCを使いたい場合は、CPU・GPU・メモリーのバランスを意識しましょう。
動画編集ではCPUの処理性能が重要になるほかGPUによるエンコードやエフェクト処理を利用するソフトもあります。
フルHD動画の編集を中心にするなら25万円前後から検討できますが4K動画の編集や複雑なエフェクトを多用する場合は、30万円から40万円前後まで予算を増やすと余裕のある構成にしやすくなります。
AIやクリエイティブ用途で使いたい人
生成AIや画像生成、3DCGなどのクリエイティブ用途を重視する場合は、GPUの性能とVRAM容量を特に確認しましょう。
利用するAIソフトやアプリケーションによって必要な性能は異なるためゲーム用途だけを基準にGPUを選ばないことが大切です。
AIやクリエイティブ作業を本格的に行うなら35万円以上の構成を目安にすると高性能なGPUや大容量メモリーなどを組み込みやすくなります。
用途によってはCPUのコア数やストレージ容量も重要になるため使用するソフトに合わせて構成を決めましょう。
普段使いとゲームをバランスよく楽しみたい人
インターネットやOfficeなどの普段使いに加えてゲームも楽しみたいならCPUとGPUのバランスが取れた構成がおすすめです。
どちらか一方だけに予算を集中するのではなくメモリーやSSD・電源・冷却性能まで含めて全体のバランスを考えましょう。
ゲームを中心にしながら普段使いも快適にしたい場合は、25万円から30万円前後の構成が選びやすい価格帯です。
将来的にゲームの設定や解像度を上げたい場合は、少し余裕を持ったGPUを選んでおくと長く使いやすくなります。
白いパーツで自作PCを組みたい人におすすめの構成
自作PCは性能だけでなくPCケースやパーツの色を統一して自分好みのデザインに仕上げられるのも魅力のひとつです。
特に白いPCは、明るく清潔感のある見た目に仕上げやすくRGBライティングと組み合わせることで個性的なゲーミングPCを作ることもできます。
白い自作PCを組む場合は、PCケースを中心に、マザーボード・CPUクーラー・メモリー・グラフィックボード・ケースファンなど目に入りやすいパーツを白系でそろえると全体の統一感を出しやすくなります。
ただし、すべてのパーツを白にする必要はありません。
SSDや電源ユニットなどケース内部で目立ちにくいパーツは黒でも問題なく白と黒を組み合わせた構成も選択肢になります。
白い自作PCの構成例
白い自作PCを作るならまずは白いPCケースを決めそこからマザーボードやCPUクーラー・メモリー・GPU・ケースファンなどを組み合わせていくと構成を考えやすくなります。
特に透明なサイドパネルを採用したPCケースでは内部のパーツが見えやすいため白いパーツを多く取り入れることで統一感のあるPCに仕上げられます。
さらにRGB対応のメモリーやケースファンなどを組み合わせれば、白いPCケースをベースに好みのライティングを楽しむこともできます。
一方で、白いパーツは通常のブラックモデルより価格が高くなる場合もあるためすべてを白でそろえるのではなく見た目にこだわりたいパーツを優先して選ぶのもおすすめです。
自作PC構成を選ぶときに確認したいポイント
自作PCの構成を決めるときは、CPUやGPUの性能だけでなくそれぞれのパーツが問題なく組み合わせられるかを確認することが大切です。
特に初心者の場合、CPUとマザーボードの対応・PCケースにパーツが収まるか・電源容量が十分かといった点を購入前に確認しておくと組み立て時のトラブルを防ぎやすくなります。
CPUとマザーボードの互換性を確認する
CPUを選んだらそのCPUに対応したマザーボードを選ぶ必要があります。
CPUには対応するソケットやプラットフォームがありIntel Core UltraとAMD Ryzenでは使用するマザーボードが異なります。
また、同じメーカーのCPUでも世代によって対応するマザーボードが変わる場合があるため「Intelだから使える」「AMDだから使える」と判断するのではなくCPUとマザーボードの対応ソケットを確認しましょう。
さらに、メモリーの規格やマザーボードの機能も確認しておくと購入後の組み合わせミスを防ぎやすくなります。
CPUクーラーとPCケースのサイズを確認する
CPUクーラーを選ぶときは、CPUを冷却できる性能だけでなくPCケースに収まるサイズかどうかも確認しましょう。
特に大型の空冷CPUクーラーを使用する場合は、PCケースのCPUクーラー対応高さを確認することが重要です。
簡易水冷を選ぶ場合も、ラジエーターを取り付けられるサイズや位置を確認する必要があります。
CPUクーラーとPCケースの対応サイズを購入前に確認しておけば、「性能は問題ないのにケースに取り付けられない」といったトラブルを避けられます。
GPUがPCケースに収まるか確認する
高性能なグラフィックボードほど大型化する傾向があるためGPUのサイズも必ず確認しておきたいポイントです。
GPUを選んだら、長さや厚さだけでなく・PCケースが対応しているGPUの最大サイズも確認しましょう。
特に大型GPUでは、ケース内部のスペースや前面に取り付けたラジエーターとの干渉にも注意が必要です。
性能だけを見てGPUを選ぶのではなく使用するPCケースに問題なく取り付けられるかまで確認してから購入すると安心です。
電源容量に余裕を持たせる
電源ユニットは、PCを安定して動作させるために重要なパーツです。
CPUやGPUの消費電力だけでなくメモリー・SSD・ケースファンなどの消費電力も考慮して必要な容量を選びましょう。
特に高性能なGPUを搭載する場合は、推奨電源容量を確認したうえである程度余裕のある電源を選ぶことをおすすめします。
また、容量だけでなく電源の規格や品質・必要な電源コネクタを備えているかも確認しておきましょう。
メモリーとSSDは用途に合わせて選ぶ
メモリーとSSDは、容量だけを増やせばよいわけではなく自作PCの用途に合わせて選ぶことが大切です。
普段使いやゲームを中心に使う場合と動画編集やAIなど負荷の高い作業を行う場合では、必要になるメモリー容量やストレージ容量が変わってきます。
特に動画編集やAIなどで大容量のデータを扱う場合は、メモリー容量だけでなくSSDの容量にも余裕を持たせると使いやすくなります。
将来的にゲームやアプリを追加する予定がある場合も最初から余裕のある容量を選んでおくと安心です。
将来的なパーツ交換や増設も考える
自作PCは、購入した時点の構成だけでなく将来的にパーツを交換したり増設したりできることもメリットです。
例えば、メモリーを増設できるスロットが残っているか・SSDを追加できるM.2スロットがあるか・より大型のGPUに交換できるケースかなどを確認しておくと後からPCを強化しやすくなります。
最初からすべてのパーツを最高性能にする必要はありません。
現在必要な性能を満たしながら将来的なアップグレードの余地も考えて構成を選ぶことで長く使いやすい自作PCに仕上げられます。
自作PC構成例に関するよくある質問(FAQ)
Q1. 自作PCは何万円くらいの予算があれば快適に使えますか?
用途によって異なりますが現在の自作PCでは25万円前後から構成を考えるとCPUやGPUなどの主要パーツに十分な予算を配分しやすくなります。
目安としては、以下のように考えると分かりやすいでしょう。
25万円前後:普段使い、フルHD~WQHDゲーミングなど
30万円前後:WQHDゲーミング、動画編集など
35万円前後:高画質ゲーミング、動画編集、AIなど
40万円前後:4Kゲーミング、高負荷な動画編集やAIなど
45万円前後:4Kゲーミングやクリエイティブ用途を重視する高性能構成
ただし、価格が高いほど必ず快適になるわけではありません。
自分の用途に合わせてCPUやGPUへ適切に予算を配分することが重要です。
Q2. 自作PCは予算と用途のどちらを先に決めればいいですか?
まずは「何に使うのか」を決めその後に予算を考えるのがおすすめです。
例えばゲームが中心ならGPUを重視し動画編集ならCPUやGPU・メモリーをバランスよく選びます。
AIやクリエイティブ用途ではGPUの性能やVRAM容量なども重要になります。
用途を決めてから予算を配分すると必要以上に高価なパーツを購入するのを防ぎやすくなります。
Q3. ゲーミングPCならCPUとGPUのどちらを重視すればいいですか?
一般的なゲーミングPCでは、ゲームの画質や解像度を高くするほどGPUの重要性が高くなります。
そのため、ゲームを中心に考えるならGPUへ優先的に予算を配分するのがおすすめです。
ただし、CPUの性能が不足するとGPUの性能を十分に引き出せない場合もあるためCPUとGPUのバランスも重要です。
フルHD・WQHD・4Kなどプレイしたい解像度に合わせてGPUを選ぶと構成を決めやすくなります。
Q4. 自作PCを長く使うなら高い構成を選んだほうがいいですか?
必ずしも最も高価な構成を選ぶ必要はありません。
現在必要としている性能に加えて数年後も使い続けられる程度の余裕を持たせることがポイントです。
特にゲームでは、将来的に高解像度や高画質設定でプレイしたくなる可能性があるためGPUにある程度余裕を持たせると買い替えまでの期間を延ばしやすくなります。
また、メモリーやSSDの容量・電源容量などにも余裕を持たせておくと後からパーツを追加・交換しやすくなります。
Q5. 自作PC初心者は何万円くらいの構成から始めるのがおすすめですか?
初めて自作PCを組む場合は、25万円前後の構成から検討すると性能と価格のバランスを取りやすくなります。
普段使いやゲームを中心に使うのであれば、25万円前後でも十分に実用的な構成を組むことができます。
さらにゲーム性能や動画編集性能を高めたい場合は、30万円・35万円と予算を増やしていくと選択肢が広がります。
重要なのは、予算をすべて高性能なCPUやGPUに使うのではなくメモリー・SSD・電源・CPUクーラーなどを含めてPC全体のバランスを考えることです。
Q6. 自作PCの構成を決めるときに特に重要なパーツは何ですか?
用途によって異なりますがゲームを重視するならGPU・動画編集やマルチタスクならCPUとメモリー・AIやクリエイティブ用途ならGPUとVRAM容量を特に確認しましょう。
ただし、性能の高いCPUやGPUだけを選べばよいわけではありません。
マザーボードとの互換性や電源容量・CPUクーラー・PCケースの冷却性能なども確認する必要があります。
自作PCでは、各パーツを単体で選ぶのではなくPC全体としてバランスの取れた構成にすることが重要です。
自作PC構成例のまとめ
自作PCの構成を決めるときは、予算だけでなくゲームや動画編集・AI・普段使いなどどのような用途で使うのかを考えることが大切です。
今回紹介した自作PC構成例では、25万円・30万円・35万円・40万円・45万円の5つの予算帯を目安にそれぞれの用途に合わせたパーツ構成を紹介しました。
25万円前後なら普段使いやフルHD~WQHDゲーミング・30万円前後ならWQHDゲーミングや動画編集・35万円前後なら高画質ゲーミングや動画編集・AIなどに対応しやすくなります。
さらに40万円・45万円と予算を増やせば4Kゲーミングや高負荷なクリエイティブ用途にも余裕を持たせた構成を組みやすくなります。
ただし、予算が高ければ必ず自分にとって最適なPCになるわけではありません。
ゲームを重視するならGPU・動画編集ならCPUやGPU・AIやクリエイティブ用途ならGPUやVRAM容量など目的に合わせて予算を配分することが重要です。
自作PC初心者の方は、まず自分の用途と予算を決めその条件に合った構成を選んでみてください。
各パーツの性能や価格を比較しながら選ぶことで必要以上に予算をかけず長く使いやすい自作PCを組みやすくなります。
具体的なパーツ構成を確認しながら自作PCを組みたい方は、実際の予算別構成例も参考にしてみてください。
Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 5070を中心にCPUやGPUだけでなくメモリー・SSD・電源などを含めた具体的なパーツ構成を紹介しています。 |



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